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ブログ『#物語解体新書』ができるまで
1982年11月25日にある男の子が生まれました。
その子のお母さんは、その前の年に生まれたばかりの子どもを亡くしていたので、無事に出産できた時、ものすごく喜んだそうです。
「あの子の命を取り返せた…」と。
その男の子はすくすくと成長しましたが、漫画やアニメ、ドラクエ、バスケットボール、エレキベースにハマり、全く勉強しません。
その男の子が成人になる頃には、右肩あがりの経済成長はバブルがはじけて終わっていて、日本全体が不況の時代に突入。
男の子は、2度大学受験に失敗し、「好きなことに挑戦したい」と言いましたが、周りの大人たちは「現実を見ろ」という言葉を放ちました。
理解どころか応援してくれる人は皆無。
そんな中、なんとか社会のレールに乗り、彼は公務員になりました。
***
それから12年が経ち、二児の父になった彼はこう考えはじめます。
「自分の人生、このままスーッと終わっていってもいいのか?」
「ぼくが学生の頃、誰も応援してくれなかったけど、今の子どもたちも好きなことで生きること、夢に向かって挑戦したいと思っていても理解やを応援してもらえていないじゃないか?」
「組織に従っていれば自分の生活は安定する…でも、社会全体が幸せにならないと個人の幸せなんていつかカンタンにひっくり返ってしまうんじゃないか」
「自分も挑戦していきたいけど、挑戦者を応援する仕事がしたい!」
彼はそう思い、公務員を退職したのです。
ストーリーを武器に世界を変える
退職後、自分自身と向き合った結果、「ストーリー」で人々に自分自身の挑戦している姿や思いを伝えながら挑戦者を応援するため、「ストーリークリエイター」という職業を創り出しました。
「挑戦者の数と、そのストーリーの量が世の中に満ち溢れると、この社会やまちは元気になっていくはず!」
彼はそう確信し、
- 自分自身の挑戦ストーリー
- 新しいことに挑戦する人のストーリー
- AI時代の生き抜き方
などを発信をしていこうと決断し、あるブログを作りました。
それが、この『#物語(ストーリー)解体新書』になります。
***
ここまで読んでいただきありがとうございます。
はじめまして、ハル(harumizuki423)といいます。
ぼく自身のことをストーリーで紹介しながら、このブログを始めようと思ったところまでを書きました。このように、情報に「ストーリー」を通じて、熱量を込めた情報をしっかりと発信していきます。
「夢は見るものではなく、叶えるもの」
「挑戦者を応援する」と言っても、ぼく自身も挑戦者です。
日々ストーリーを発信していきますので、一緒に挑戦していきませんか。
よろしくおねがいします。
ハル(@harumizuki423)
▼ハルの詳細プロフィール記事はこちら
35歳、2児の父、公務員歴14年で退職した「ルイーダ」のハルって何者?【詳細プロフィール】
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ここに基本いるので、気軽にリプライやDMをしてもらえればと思います。
相談や仕事の依頼もこのDMでいただくことが多いです。
リンク:Twitter ルイーダのハル(@harumizuki423)
写真がメインとなるインスタですが、ぼくは「ストーリー」をテーマに更新していきます。あなたの挑戦を応援するストーリー、AI時代の生き抜き方や、日常生活でついつい当たり前になっていることについて「ハッ」と気づきを感じてもらえるような投稿を発信していきます。
リンク:Instagram ルイーダのハル(@haru_word423)
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