【NARU(仮)プロジェクト】ローカル活性と自分らしい生き方を選べる社会へ

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HARU
ストーリークリエイターのHARU(@harumizuki423)です。今年2018年に、14年間勤めた公務員を退職しました。 

 

 

「公務員を辞めます」というと、こんな言葉が返ってきた

  • 「公務員はクビになることないのに。なんで?」
  • 「公務員はノルマがなくてラクだしボーナスや手当が多く出るのに、もったいないなくない?」
  • 「メンタルしんどくなったの?」 

 

35歳二児の父ですし、このリアクションをいただくのは無理もないと思います。

会社員の人からすると、会社が潰れるかもしれないし、クビになるかもしれない。給料やボーナスが出なくなるかもしれない。毎日残業続き、有給休暇も取れない。そういう状況の中で働いている立場からすると「公務員って安定してるよね。」と感じているかもしれません。

そんなぼくが、なぜ公務員を退職したのかをこの記事で紹介させてください。

 

 

課題:機械やAIが人間から職業を奪っていくから新しい職業を増やしていく必要がある

今の大学生は、スマホを使ってアマゾンで注文すれば本が買えるからこれから本屋がなくなっていくのがわかっているし、自動運転システムが導入されたらタクシードライバーは必要なくなっていく。というように、「職業」が無くなっていくのをわかっています。

先日、高卒社会人で19歳のじりぃくんと話をしている時も、終身雇用なんてないし、これから3年、5年、10年先をどんなふうに働いていくかを考えていました。

機械やAIが発達すればするほど、人間から「作業的な仕事」が奪われていきます。良い見方をすれば、人がストレスを感じる「作業」をしなくても良くなっていくんですけど、稼ぎにくくなる人が多くなっていくのは困りますよね。

でも、どうあがいても機械、AI化の流れには逆らえないし、ストレス型の仕事は奪われていくので、エンタメ型の職業で働いていったり、新しい職業をつくっていく必要があります。

 

 

エンタメ型の仕事は「仕事」じゃない?「好きなことでメシが食えるのか?」という言葉について

  • 「仕事は我慢するものだ!」
  • 「仕事は楽しくないものだ!」
  • 「それでメシが食えるのか?!」

これまで生きてきて何度も耳にした言葉です。

学生時代のぼくは、ロックバンドで食べていきたい、美容師になりたいと思っていましたが、そういうことを言うと親や周りの人、特に大人の方々からこういう言葉をいただきました。

ぼくが高校を卒業した2000年頃は「就職超氷河期」

バブルがはじけ、民間企業の終身雇用が崩れ、周りの友達も「いかに安定するか」を考えてましたし、特に公務員は終身雇用の採用だから人気はものすごかったです。例えば、ある市役所の行政事務の募集1人に対して何千人もの受験者が殺到するほどで。

働ける人口が多いのに民間企業の求人が少なかったですね。有名大学の学生でも何十社にエントリーシートを出しても1社面接にこぎつけるのが大変だったという話もインパクトがあり、よく覚えています。

ぼくは現役の大学入試に失敗し、一浪。

しかも一浪したけど、希望の大学に全て落ちました。

好きなことで生きていく勇気もない、受験戦争にも惨敗。

お先真っ暗な中、公務員試験対策の専門学校に進学しました。

朝は9時から夜の10時まで毎日休みなく勉強して、なんとか公務員になることができ、世間で言う「安定のレール」に乗ることができました。それから13年間公務員として仕事をしてきました。

時代は変わり、ブロガーやYouTuber、フリーランスとして働いている人も多くなってきましたが、今も相変わらず、

 

「仕事は我慢するものだ。」

「仕事は楽しくないものだ。」

「それでメシが食えるのか?」

 

という根深い価値観から抜け出せない人もいます。

職業がドンドンなくなっていくのに、それを学校では学べない。

お金の稼ぎ方も学べていません。

学生をはじめ、いろんな人が働き方や生き方に「違和感」を感じていても、

  • 自分が何をしたいのかわからない。
  • 自分の好きなことや得意なことでどうやって稼いでいけばいいのかわからない。
  • 仲間がいない、同じ立場の集える場所がない。
  • 好きなことで稼いで生活している先人と出会う機会がない。

といった問題をクリアできないと、パイの少ない「椅子取りゲーム」に半強制的に参加することになってしまいます。

 

だからぼくはこれらの問題をクリアできる仕組みをつくりたい。

「安定のレール」と言われている枠以外で、自分らしい働き方、生き方をみんなが選べるようにしたい。

 

これが「NARU(仮)プロジェクト」です。

※「安定のレール」を否定しているわけではなく、「その道しかない。そこから外れたら終わり。」だとしんどくなっちゃう人がいるので。みんなが「安定した会社や公務員になることが一番良い、普通、一般的だ!」という考え方になりすぎないように。その「程度」が大事だなと思ってます。

 

 

解決方法:点をとるための学習塾じゃなく、好きなことで稼げるようになるための「冒険塾・コワーキングスペース兼酒場」をつくりたい!

ぼくは小学生の頃、少年ジャンプとファミコンを主な栄養源にしていました。

とにかくドキドキ・ワクワクするものが大好きでした。

当時のファミコン

ぼくがハマったロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」

特に、このドラゴンクエストⅢは、勇者が「ルイーダの酒場」という場所で仲間を探し、一緒に魔王を倒すために冒険に出るストーリーがおもしろかったんです。

モンスターを倒してEX(経験値)を増やすと、キャラがドンドン強くなってもっと強いモンスターやボスに挑めるし、ストーリーが進んでいきます。冒険を通じてキャラが成長していくのがうれしいし、おもしろい。

これはリアルな人生でも同じではないでしょうか?

 

 

時代はドラクエに追いついた!挑戦者たちの拠点「NARU(仮)」の役割

今はもう昔の村社会ではなく、インターネットやSNSで情報が開かれていることもあり、「このドラクエの”ルイーダの酒場”のような拠点を作れる」と思ったのです。

「NARU(仮)」は、同じ立場の仲間(冒険者)とカジュアルに出会い、仲間を見つけたり、自分が成長していける場所。

離婚・非婚率も年々増加しているし、非正規雇用率は40%を超えている時代なので、家庭や会社が全ての人にとってセーフティーネットとして機能するとは限りません。

この場所が、家庭や学校、会社ではない、まちの中にある「第3のコミュニティ」となることを目指します。

 

 

「自分らしさがわからない」「何をしたいのかわからない」という人には、自己認識からスタート

自分のことって自分が一番わからなくないですか?

1年、5年、10年先の自分をデザインする講座で、自分が好きなこと、得意なこと、磨いていくべき課題を、メンターリングやコーチングをできる講師と対話しながら自分のことを振り返り、再発見していきます。

 

 

好きなことや得意なことをして生きていくなら、先人から学んだ方が良い

自分が好きなこと、したいことがわかったら、カメラマン、ペインター、ブロガー、YouTuber、ダンサー、音楽家など、すでに好きなことで稼いで生活している先人を講師に招いて講座を受けたり交流しながら学びましょう。

「なんとなく」とか「ネットの記事でこう書いてたよ」ではなくて、実践して結果を出している人からリアルな声を聴いて学ぶスタイルをとっていきます。

 

※あらゆる地域から起業家やフリーランスを招くため、起業家やフリーランスにとっても活躍の場が広がります。

 

この場所から新たに、起業家とフリーランス、そのコミュニティとプロジェクトが生まれ、まちの中にこれまでにないドキドキ・ワクワクな事業を展開していきたいのです。

 

今、日本中に空き家・空き店舗があります。

不動産オーナーや仲間とリノベーションをしながら、まちの拠点を創り、そこでプロジェクトを考え、実行する。

これをドンドンやっていきたいと考えています。

 

 

 

そこに住んでいる人が元気じゃないと、まちや日本は元気にならない

当たり前の話なんですけど、「まち」とか「日本」が「お待たせ!、おれ今日から元気だすわ!

とか言わないですよね??

少し真面目な話になりますけど、ぼくは公務員として13年ほど次の業務をしてました。

  • 経理事務を3年
  • 道路の苦情を受ける業務を3年
  • 精神障害者福祉と自殺対策を4年
  • 広報業務を3年7ヶ月

この中の精神障害者福祉と自殺対策の業務をしていた時、住んでいる人たちのメンタルを含めた健康面が充実していないと、地方創生とか地域活性化なんてありえないと思ったんです。

メンタルが健康的であるためには、自分の存在価値をコミュニティの中で発揮できる状況にもっていく、やりがい、生きがいを感じられることが大事だと思っています。(会社員として働くことがピッタリ相性が良い人もいますし、逆に会社員として働くことが馴染まない人もいます。)

また、今は超介護時代

親の介護で長時間労働ができないので会社で働けない、在宅勤務しかできないという人もいます。ライフスタイルがますます多様化し、組織の時代から、個の時代へシフトしていくことが考えられます。

そんな多様なライフスタイルの中でも、個人個人がやりがい、生きがいをもって生活する。

自立した個人が集合することによって、ローカルが元気になっていくと信じています。

 

 

 

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「NARU(仮)プロジェクト」でローカル活性を進めていきたい

西暦710年、藤原京から平城京に遷都され、日本で初めての律令国家として国の礎を築かれ、シルクロードを通って西洋やアジアの文化が流れ込み、天平文化が華開きました。

衣・食・宗教・芸能などあらゆる文化が始まったすばらしい時代です。

日本の国の始まりの場所、奈良の文化がその後京都、東京へ移りながら進化していきました。日本人にとっての奈良は、ヨーロッパ人にとってのギリシャ・ローマのようなもの、ルーツです。

今、日本は問題が山積みです。

見直すべき常識を改善していくことは必要ですが、「打倒〇〇!」は違う気がします。

 

環境問題や食料問題も含め、自分たちが欲しい未来は自分たちで創る。

そんな「国(コミュニティ)」を作るんだという視点もアリではないでしょうか?

 

 

 

NARU(仮)プロジェクト実現に向け、西日本最強のオンラインサロン 「supreme Lab」を作った

この「NARU(仮)」を実現していくため、具体的な活動として、オンラインサロン「supreme Lab」をこのたび作りました。

プロジェクトはこのサロン内で考え、実行に移していきます。

一人でも多くの方にこの趣旨に賛同していただき、「参加者」となっていただけたらうれしいです。

 

 

▼参加者として関わりたいと思っていただいた方は、下のリンク先の記事をご覧ください

関連記事:西日本最強のオンラインサロン 「supreme Lab」を作る

 

 

最後に

HARU
長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました。このプロジェクトの実現に向け、がんばっていきます。ぼくの活動ビジョンと支援者募集の記事も読んでいただけるとうれしいです。 

 

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関連記事:ストーリークリエイターHARUの活動ビジョンと支援者募集について

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター