キングコング西野さんのサービス「しるし書店」で本を「定価プラス2000円」で出品したら30分で売れた話。

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こんにちは!ハル(@harumizuki423)です。

今回は、「本を読むのが大好き」というあなたに知っておいてもらいたい新しい形の古本の出品サービス「しるし書店」と、ぼくがそのサービスを使って「ある古本」を定価のプラス2000円で出品したところ、30分で2人から購入希望が現れたことを紹介したいと思います。

 

説明動画はこちら

しるし書店とは?

サービス開発・提供者のお笑い芸人であり、絵本作家などの活動をされているキングコング西野さんの言葉をお借りすると、しるし書店は、「誰でも古本屋を出店できるプラットフォーム」です。(以下「campfire」より引用)

さて、さっそく本題に入らせていただきます。今回は『本』のお話です。本は、一度読んでしまうと値段が下がってしまいます。BOOK・OFFとかに売られる、あれです。ただ、 “どこの誰だか分からない人が読んだ本”と、 “SoftBankの孫さんが読んだ本”が同列で扱われて、同じように値段が下がってしまうのには少し違和感がありまして、もっと言っちゃうと、孫さんが読んで、孫さんが付箋を貼ったり、線を引いたり、メモを書いたり、そういう”しるし”を入れた本は、むしろ、定価より高い値段でも手に入れたい人がいるのではないでしょうか?そして、その人達が欲しているのは、本そのものもそうですが、「孫さんが何故この本を選んだのか?」 「孫さんがこの本のどこを面白がったか?」という”孫さんの視点”ではないでしょうか? 僕は、“自分の人生に影響を与える人の視点”には価値があると考えました。

絵本やビジネス書を書いている西野さん。エンタメが溢れている現代で出版業界 を盛り上げ、人々の意識の中に「本の専有面積」を広げたい思いが感じられるサービスです。素人であっても、定価以上の価値がつくケースもあるというのを聞き、ぼくも定価以上で出品することに挑戦してみました。ぼくのストーリーを絡めながら、このしるし書店のことを紹介したいと思います。「あ、自分も出品してみようかな」と役立てればうれしいです。 

 

 

ぼくが出品したのは、ゆうこすの『SNSで夢を叶える』

▼この本については、下のリンク先の記事で紹介しています。

関連記事:フォロワー76万人ゆうこすの著書『SNSで夢を叶える』を読んで麦わら海賊団のような仲間をSNSで作ろうと思った

 

ぼくは、ゆうこすさんの「SNSで夢を叶える」を参考にTwitterで自分を発信していたら仲間がたくさんできました。ぼくがSNSをしているのは麦わら海賊団のような仲間を見つけるためなので、本当に感謝している一冊です。

 

ぼくはマインドマップ型のメモを取りながら本を読みます

この本の場合、メモは5枚になってました。

読書した時間とこのメモをプラスするイメージで、定価の1,300円に2,000円をプラスして出品しました。

そしてツイート。

 

 

 

このツイートをしたところ、キングコング西野さんもリツイートしてくれました。

そのおかげか、2人から購入希望がありました

(どちらに買ってもらおう…)

DMで「なぜ購入しようと思われましたか?」とメッセージを送り、その理由を見て決断しようとしました。

子どもたちの教育に携わっている方の購入理由に胸を打たれた

(その方の購入理由まとめ)

  1. ハルさんのように、「社会のルールに縛られず、自分の好きなことで一生懸命努力して、楽しい人生を送ってほしい!」という気持ちを子どもたちに伝えるため、まず自分が好きなことで面白い人間になり、その姿を子どもたちに見せることが必要だと思ったから。自分の経験値を増やすため、ハルさんの視点に立ちたいと思った。
  2. 色んな人の価値観に触れたい。その1人として、ハルさんの考えを知りたいなぁと考えた。

本の価値はもちろんですが、出品者のぼくの視点や価値観に対して、価値を感じてくれていることがわかりました。視点や価値観を伝えるため、ブログ記事やメモでストーリーを可視化することの重要性を感じました。

この理由を読んで嬉しかったですし、即決でした。

 

 

そして郵送。お別れの時です。

メモをコピーし、

雨に濡れないように包装。

郵送し、後日無事に届いた後、 メッセージをいただきました。

ブック・オフで売っても、その後売れたのかもわからないし、次買ったのはどんな人かもわかりません。

しかし、しるし書店では、本を引き継いでくれた人とのコミュニケーションが継続します。ここに大きな価値があるなと感じました。

というのも、ぼくには夢があって、それを実現するには仲間が必要だからです。

▼詳細は下のリンク先の記事に書いていますが、「ルイーダプロジェクト」といいます。

 

 

 

しるし書店で古本を販売したあともコミュニケーションが続いた

ぼくは自分のYoutubeチャンネルに23分の自己紹介動画を投稿していました。

 

この動画をぼくの古本を買ってくれたまるぽよさんも見てくれていたのです。

 

ハルさん、動画を見させて頂きました。 同感です! そして、教育のアップデートという部分で、協力させてください。 教師として、何か私に出来ることがあるはず。 ただ、私はまだ経験が浅い。 稚拙な部分が大いにありますが、どうぞご協力させてください。(リプライの内容を引用)

 

自分の「ストーリー」を可視化し、それを「モノ」や「情報」にプラスすると価値は高まる

単にこの上の紙切れがうつった写真を見て、価値を感じる人はいないと思います。

実は、この紙は、アンパンマンミュージアムに行った時に6歳の娘がアンパンマンショーの会場で拾ったものです。ショーの最後に「バァーン!」と紙吹雪が広場一体に舞ってすごく綺麗でした。

ふと娘を見ると、この紙切れを拾っていたのです。

ぼくは娘に「なんでその紙切れ、拾ってるん?」と質問をしたところ 、、、

「みんなでアンパンマン見に来られて楽しかったから」と娘は答えました。

この紙切れを娘の同級生に見せても、価値は感じないでしょう。

でも、この「ストーリー」をプラスして同級生に伝えたらどう感じるでしょうか?

「アンパンマン見に行ったんや!イイなぁ!」

って感じる子どももいると思います。

モノとしては「紙切れ」ですが、「ストーリー」が乗っかるだけですごく価値が高まるんです。

ぼくの場合、このメモや、自己紹介動画で自分の視点・価値観、ストーリーを発信していたので、Mさんはこの本だけでなく、電子書籍まで購入して仲間になってくれようとしたのではないかなと感じています。

今の時代、一番危険なのは、ロボットのように無機質な透明人間であることです。

だって、そこには「ストーリー」がないですから。

効率性を追求するばかりでは、「ムダ」が無くなるので、「ストーリー」も少なくなります。 困難な道とラクな道があったら、困難な道を行った方が「ストーリー」は増えます。ぼくはこのことを「ストーリーの貯金」って言ってます。

キングコング西野さんやホームレス小谷さんは良い例ですよね。

芸人なのに絵本作家やホームレス

周りの芸人が通ったことのない道を開拓しようとしてますから、ハンパなくカッケェっす!

普段から自分のストーリーを発信して、価値観や経験値を可視化していくことは、本当に大事なことだと改めて感じました。

 

 

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しるし書店について理解していただけたでしょうか。「自分がなぜその本を買ったのか」「その本を読んで何を感じたか」「その本を読んだ後どういうアクションを起こしてどんな経験値を積めたか」などをストーリーで発信して可視化すると「あぁ…この金額でもほしい」と感じてもらえるはずです。

「しるし書店」と「ストーリーの重要性」についてお伝えしました。目に見えないものが評価される時代になっていますね。「ストーリー」の発信、大事にしてもらえたらと思います。「読書家」っていう仕事が誕生する可能性もありますね。それでは今日はこのへんで。読者登録してもらえるとうれしいです。ありがとうございました。

 

Twitterやってます。

ハル(@harumizuki423

 

 

▼公務員として働くことに興味が有る人は、著書『グッバイ公務員』もチェックしてもらえるとうれしいです!

『グッバイ公務員 はじめに』 | note

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター