【公務員辞めた】挑戦者とまちを元気にする「ルイーダプロジェクト」

SPONSORED LINK

 

2018年の3月末で、公務員を退職した35歳で2児の父、公務員歴14年の、ハル@harumizuki423といいます。

 

「公務員を辞めます」というと、返ってきた言葉

  • 「公務員はクビになることないのに。なんで?」
  • 「公務員はノルマがなくてラクだしボーナスや手当が多く出るのに、もったいないなくない?」
  • 「メンタルしんどくなったの?」 

会社員の人からすると、会社が潰れるかもしれないし、クビになるかもしれない。給料やボーナスが出なくなるかもしれない。毎日残業続き、有給休暇も取れない。そういう状況の中で働いている立場からすると「公務員って安定してるよね。」と感じているかもしれません。

そんな仕事についているぼくがなぜ退職するのかというと、やりたいことであり、やらないといけないことがあるからです。それをこの記事で紹介させてください。

 

 

ヤバイ課題:これから機械やAIが人間から職業を奪っていく。だから新しい職業を増やしていく必要がある。

今の大学生は、スマホを使ってアマゾンで注文すれば本が買えるからこれから本屋がなくなっていくのがわかっているし、自動運転システムが導入されたらタクシードライバーは必要なくなっていく。というように、「職業」が無くなっていくのをわかっています。

先日、高卒社会人で19歳のじりぃくんと話をしている時も、終身雇用なんてないし、これから3年、5年、10年先をどんなふうに働いていくかを考えていました。

機械やAIが発達すればするほど、人間から「作業的な仕事」が奪われていきます。良い見方をすれば、人がストレスを感じる「作業」をしなくても良くなっていくんですけど、稼ぎにくくなる人が多くなっていくのは困りますよね。

でも、どうあがいても機械、AI化の流れには逆らえないし、ストレス型の仕事は奪われていくので、エンタメ型の職業で働いていったり、新しい職業をつくっていく必要があります。

 

 

エンタメ型の仕事は「仕事」じゃない?「好きなことでメシが食えるのか?」という言葉について。

  • 「仕事は我慢するものだ!」
  • 「仕事は楽しくないものだ!」
  • 「それでメシが食えるのか?!」

これまで生きてきて何度も耳にした言葉です。

学生時代のぼくは、ロックバンドで食べていきたい、美容師になりたいと思っていましたが、そういうことを言うと親や周りの人、特に大人の方々からこういう言葉をいただきました。

ぼくが高校を卒業した2000年頃は「就職超氷河期」

バブルがはじけ、民間企業の終身雇用が崩れ、周りの友達も「いかに安定するか」を考えてましたし、特に公務員は終身雇用の採用だから人気はものすごかったです。例えば、ある市役所の行政事務の募集1人に対して何千人もの受験者が殺到するほどで。

働ける人口が多いのに民間企業の求人が少なかったですね。有名大学の学生でも何十社にエントリーシートを出しても1社面接にこぎつけるのが大変だったという話もインパクトがあり、よく覚えています。

ぼくは現役の大学入試に失敗し、一浪。

しかも一浪したけど、希望の大学に全て落ちました。

好きなことで生きていく勇気もない、受験戦争にも惨敗。

お先真っ暗な中、公務員試験対策の専門学校に進学しました。

朝は9時から夜の10時まで毎日休みなく勉強して、なんとか公務員になることができ、世間で言う「安定のレール」に乗ることができました。それから13年間公務員として仕事をしてきました。

時代は変わり、ブロガーやYouTuber、フリーランスとして働いている人も多くなってきましたが、今も相変わらず、

「仕事は我慢するものだ。」

「仕事は楽しくないものだ。」

「それでメシが食えるのか?」

という根深い価値観から抜け出せない人もいます。

職業がドンドンなくなっていくのに、それを学校では学べない。

お金の稼ぎ方も学べていません。

学生をはじめ、いろんな人が働き方や生き方に「違和感」を感じていても、

  • 自分が何をしたいのかわからない。
  • 自分の好きなことや得意なことでどうやって稼いでいけばいいのかわからない。
  • 仲間がいない、同じ立場の集える場所がない。
  • 好きなことで稼いで生活している先人と出会う機会がない。

といった問題をクリアできないと、パイの少ない「安定のレール」の席を取り合うようになっていくことになります。(もう「安定のレール」なんてものはないんですけど)

だからぼくはこれらの問題をクリアできる仕組みをつくりたい。

「安定のレール」以外での自分らしい働き方、生き方をみんなが選べるようにしたい。

これが「ルイーダプロジェクト」です。

※「安定のレール」を否定しているわけではなく、「その道しかない。そこから外れたら終わり。」だとしんどくなっちゃう人がいるので。

みんなが「安定した会社や公務員になることが一番良い、普通、一般的だ!」という考え方になりすぎないように。その「程度」が大事だなと思ってます。

 

 

解決方法:点をとるための学習塾じゃなく、好きなことで稼げるようになるための「冒険塾・コワーキングスペース兼酒場」をつくりたい!

ぼくは小学生の頃、少年ジャンプとファミコンを主な栄養源にしていました。とにかくドキドキ・ワクワクするものが大好きでした。

小学校4年生から『スラムダンク』を見てバスケットボールを始めました。朝も昼も放課後もバスケットボールに夢中になりました。将来はバスケットボール選手になりたいと思っていました。漫画は子どもへ夢を与えるエンターテイメントですね。

当時のファミコン

ぼくがハマったロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」

特に、このドラゴンクエストⅢは、勇者が「ルイーダの酒場」という場所で仲間を探し、一緒に魔王を倒すために冒険に出るストーリーがおもしろかったんです。

モンスターを倒してEX(経験値)を増やすと、キャラがドンドン強くなってもっと強いモンスターやボスに挑めるし、ストーリーが進んでいきます。冒険を通じてキャラが成長していくのがうれしいし、おもしろい。

これはリアルな人生でも同じではないでしょうか。

 

 

現代版ドラゴンクエストルイーダの酒場「ルイーダ」でしていきたいこと

「ルイーダ」は、同じ立場の仲間(冒険者)とカジュアルに出会い、仲間を見つけたり、自分が成長していける場所です。

離婚・非婚率も年々増加しているし、非正規雇用率は40%を超えている時代なので、家庭や会社が全ての人にとってセーフティーネットとして機能するとは限りません。

この場所が、家庭や学校、会社ではない、まちの中にある「第3のコミュニティ」となることを目指します。

 

 

自分が何をしたいのかわからない人は

自分のことって自分が一番わからないものですよね。

1年、5年、10年先の自分をデザインする講座で、自分が好きなこと、得意なこと、磨いていくべき課題を講師と対話しながら発見しましょう。

 

 

好きなことや得意なことでどうやって稼いでいけばいいのかわからない人は

自分が好きなこと、したいことがわかったら、カメラマン、ペインター、ブロガー、YouTuber、ダンサー、音楽家など、すでに好きなことで稼いで生活している先人を講師に招いて講座を受けたり交流しながら学びましょう。 「なんとなく」とか「ネットの記事でこう書いてたよ」ではなくて、実践者からリアルな声をききながら学ぶ形をとっていきます。

※全国の起業家やフリーランスを招きます。

起業家やフリーランスにとっても活躍の場が広がります。

この場所から新たに、起業家とフリーランス、そのコミュニティとプロジェクトが生まれ、まちの中にこれまでにないドキドキ・ワクワクな事業を展開していけたら最高です。

 

 

でも、そこに住んでいる人が元気じゃないと、まちや日本は元気にならない。

当たり前の話なんですけど、「まち」とか「日本」が「お待たせ!、おれ今日から元気だすわ!

とか言わないですよね??

少し真面目な話になりますけど、ぼくは公務員として13年ほど次の業務をしてました。

  • 経理事務を3年
  • 道路の苦情を受ける業務を3年
  • 精神障害者福祉と自殺対策を4年
  • 広報業務を3年7ヶ月

この中の精神障害者福祉と自殺対策の業務をしていた時、住んでいる人たちのメンタルを含めた健康面が充実していないと、地方創生とか地域活性化なんてありえないと思ったんです。

メンタルが健康的であるためには、自分の存在価値をコミュニティの中で発揮できる状況にもっていく、やりがい、生きがいを感じられることが大事だと思っています。(会社員として働くことがピッタリ相性が良い人もいますし、逆に会社員として働くことが馴染まない人もいます。)

また、今は超介護時代です。

親の介護で長時間労働ができないので会社で働けない、在宅勤務しかできないという人もいます。ライフスタイルが本当に多様化していて、組織の時代から、個の時代へシフトしていく必要があります。

そんな多様なライフスタイルの中で、個人個人がやりがい、生きがいをもって生活する。そして自立した個の集合体がまち、日本を元気にしていけるものだと信じています。

 

 

 

SPONSORED LINK


 

もう一度奈良から全国へ。「ルイーダプロジェクト」は奈良からはじめたい。

奈良県奈良市にある平城宮跡。

西暦710年に、藤原京から遷都された平城京。

当時の時代を振り返ると、日本で初めての律令国家として国の礎を築き、シルクロードを通って西洋やアジアの文化が流れ込み、天平文化が華開きました。衣・食・宗教・芸能などあらゆる文化が始まったすばらしい時代です。

日本の国の始まりの場所、奈良の文化がその後京都、東京へ移りながら進化していきました。日本人にとっての奈良は、ヨーロッパ人にとってのギリシャ・ローマのようなもの、ルーツです。

だから、ぼくは奈良市から大阪、関西から全国に「ルイーダプロジェクト」を広げていきたい。

※現在、近鉄奈良駅、JR奈良駅周辺で物件を探してます。

リアルな話をすると、毎月のテナント賃料とランニングコストがネックです。善意的な不動産オーナーと出会いたいと思っています。

近鉄奈良駅周辺には外国人観光客が多くいるので、「ルイーダ」で外国人観光客向けのビジネスプロジェクトを作れたらおもしろそうです。

どれだけ古い店舗でもOKです。

リノベーションは、日本全国からクラウドファンディングでおこないます。

「ルイーダプロジェクト」のクラウドファンディングの時期は7月以降を予定しています。 みんなでアイデアを出して、みんなの場所を作っていきたいです。

長くなりましたが、「ルイーダ」については、以上です。

一人でも多くの方にこの趣旨に賛同していただき、「参加者」となっていただけたらうれしいです。

ぼくが思うプロジェクトの「参加者」の定義

  • クラウドファンディングやオンラインサロン、現地で参加する人
  • 「こんな取り組みがあるんだよ!」と周りに口コミをする人
  • 「こんな取り組みをしてくれてありがたい!」と応援する人

 

これら全ての「参加者」の人の存在がぼくたちの力になります。

よろしくお願いします。

 

▼ぼくは基本的にTwitterにいます。

ハル(@harumizuki423

 

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

▼この記事を今すぐSNSでシェアする▼

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

ストーリークリエイター。公務員歴14年で退職し、「ストーリー」を武器にAI時代の生き抜き方を実践するノマドワーカーへ転向。 奈良をおもしろくするプロジェクト「編集奈良」と、そのメディア「ならマガ」 で活動中。