物語を創造できるのは人間だけ(グッバイ公務員 #26)

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元県庁職員、公務員歴14年の

ストーリークリエイター

ハル(@harumizuki423)です。

 

この記事は、ぼくの著書「グッバイ公務員」の

エピソード#26物語を創造できるのは人間だけ」の内容を無料公開しているものになります。

 

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***

 

4章では、「公務員退職後に何をしていくのか」についてお話します。
公務員退職後、大きく分けて2つの活動をおこなっていきます。

  1. ストーリークリエイター
  2. ルイーダ(仮)プロジェクト

 

 

▼「ストーリークリエイター」が誕生した経緯

ぼくが公務員としてPR業務をおこなっていた時に最も没頭できたことは、社会を豊かにするために何かに挑戦している人の活動内容や思いをドキュメンタリー映像や記事で伝える業務でした。

出演者のキャスティングと台本構成、そのチェックと撮影、現場での立ち会いなどをおこない、編集後の放送内容を見た後、その出演者に好感と尊敬の念を抱いていたのです。

この経験から、情報を伝えるのはもちろんですが、「物語」を伝えることが最強のPR方法だと理解しました。

 

 

人間はAIやロボットのように完璧になんてならなくて良い

人間は、計算・処理速度や、その正確性ではAIやロボットには敵いません。


AIやロボットにできなくて人間にしかないものは何だろう?」と考えた結果、それは「人間性」だと理解しました。ぼくの言う「人間性」は、思いやりと情熱です。

思いやりとは、相手の立ち場を考えて「もしかしたらこういうことを求めてるんじゃないか?」と想像するイメージ力です。

あともう1つの「情熱」は、「〇〇したい!」という自主性のことです。AIやロボットにはこの「人間性」がないので、「人が感動する物語は人にしか創ることができない」と思っています。

仮に、「世界初! AIやロボットが創った物語!と発表された映画を見たいとは思いません。AIやロボットの特技は「効率性」であり、「非効率でアナログな人間の気持ち」を表現することはできないと感じてしまうのです。

 

▼まだ無名だけどすごいことをやっている人のことを伝えたい

ぼくは、自殺対策の業務をおこなっている時、自分自身のPR力の無さに悔しい思いをしていたのですが、そもそも学校でPR力を高める学習なんて行われていません。

しかし「社会にとってすごいこと」をやっているのに、PR力が無いというだけで、その活動や熱い思いが埋もれてしまっている現実に強い違和感を感じるのです。

 

 

【挑戦者にPR力が無いことによって起こる負のサイクル】

知られるチャンスが少ないので活動や人間性を理解されにくい

 ↓

仕事のオファーが来ない

 ↓

生活が苦しくなる、または活動停止・廃業

 ↓

社会やまちを豊かにしようとする挑戦者が少なくなる

 ↓

社会やまちが元気にならないし、「企業や役所以外で働いて生活するのは難しい」と感じる人が増え、働き方や生き方に多様性が生まれない


この【負のサイクル】の流れを断ち切る必要があります。

 

 

自分が愛するまちや社会をもっともっと良くしたい

自分が好きなことで生きていきたい

 


そんな思いを持った人が挑戦し、成長していく姿こそが、視聴者や読者の胸を打ちます。それが感謝や感動、応援の気持ちを生み、「自分も何かに挑戦したい!」という新たな挑戦者が生まれていくと信じています。

 

挑戦者の存在を伝えていく方法としては、動画以外にも記事があります。挑戦者の人間性がわかる詳細プロフィールや活動内容を発信し、その人と新しい仲間や支援者をつなげていくこともサポートしていきます。

 

ぼくは、このように考え、「社会を豊かにする挑戦者」の活動や思いを伝える「ストーリークリエイター」という職業を作り、活動することを決意しました。

 

***

 

著書の紹介

この著書「グッバイ公務員」では、

公務員として14年間勤務したぼくの経験エピソードや、

今の時代に公務員になることのメリット・デメリットを紹介しています。

 

全国の書店、Amazon楽天ブックスオンラインストア(サイン本)にて販売しているので、この記事を読んで興味をもたれた方は、チェックしていただけるとうれしいです。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター