【公務員の人間関係】部下・後輩の指導に悩んでいる人が注意すべき1つのこと

SPONSORED LINK
現役公務員係長のアキタさん
部下が指示したことをできないのですぐに非難してしまいます。そうなるとまるでこちらが悪いかのような雰囲気や気持ちになります。どう指導したらいいでしょう?

 

こういった質問について、お答えします。 

 

この記事を読むメリット

  • 部下を非難することの無意味さが理解できる

  • やる気を削がない姿勢を身につけることができる

 

 

元奈良県庁職員、公務員歴14年の

ストーリークリエイター

ハル(@harumizuki423)です。

 

この悩みは上司としても

後輩を持つ先輩としても

悩むことではないでしょうか。

 

今回は、部下・後輩が

ミスをした時の関わり方について

説明させていただきます。

 

SPONSORED LINK


 

人は他人からの賞賛を望み、他人からの非難を恐れる

部下・後輩も人間なので

非難を恐れます。

 

世界的大ヒットセラーの

デール・カーネギー「人を動かす」から

参考になる知識をシェアさせてください。

 

世界的に有名な心理学者BF・スキナーは、

動物の訓練では、良いことをした時にほうびをやった場合と、

間違った時に罰を与えた場合とを比べると、

前の場合の方がはるかによく物事を覚え、

訓練の効果が上がることを実証した。

また、その後の研究から、同じことが人間にも当てはまることが明らかにされている。

批判するだけでは永続的な効果は期待できず、むしろ相手の怒りを買うのがおちである。

もう一人、偉大な心理学者ハンス・セリエはこう言う。

「我々は他人からの賞賛を強く望んでいる。そして、それと同じ強さで他人からの非難を恐れる」

批判が呼び起こす怒りは、従業員や家族・友人の意欲をそぐだけで、批判の対象とした状態は少しも改善されない。

(デール・カーネギー「人を動かす」より引用)

 

 

このことからも人を非難することのメリットがないし、

関係性も悪くなってしまうことがわかるので、

自分の価値観をチェンジする必要がありますね。

 

「怒って言うことを聞かせる」という接し方ではなく

違う接し方が求められるということです。

 

 

 

他人の欠点を直してあげたいと思うのであれば、まず自分の欠点を改めるべき

若い時は人付き合いが下手で有名だった

ベンジャミン・フランクリンは、後年、非常に外交的な技術を

身につけ、人を扱うのがうまくなり、ついに、駐仏アメリカ大使に任命された。

彼の成功の秘訣は「人の悪口は決して言わず、長所をほめること」だと、自ら言っている

(デール・カーネギー「人を動かす」より引用)

 

日本のメディアやSNSでは

人の非難が多くされているので、

自分に非難グセがついていないか注意が必要です。

 

あと、親や学校の先生や

周りのクラスメイトからも

「そんなことしたらダメだよ」

「普通そんなことしないよ」

と非難されることも多かったです。

 

ぼくも公務員時代、

初めて後輩ができた時、

先輩がその後輩に対する態度がテキトーだったので

ぼくはその先輩に対して喧嘩を売りました。

 

でも、そんなことをしても

係の雰囲気は良くなりません。

 

むしろ悪くなりました。

 

 

解決のカギは、

「人の悪口は決して言わず、長所をほめること」

これです。

 

忍耐が必要ですが、

人の批評や非難や小言は

どんな馬鹿でも言えると

ベンジャミン・フランクリンは言っています。

 

まず自分を変えることで、

部下に対する影響を変えてみましょう。

 

 

 

まとめ

  • 人は他人からの賞賛を望み、他人からの非難を恐る
  • 他人の欠点を直してあげたいと思うのであれば、まず自分の欠点を改めるべき
  • 人の悪口は決して言わず、長所をほめる

 

 

批判も非難もしない。苦情も言わない。

この記事も非難にならないように

気をつけて書いていますが

どう受け取られたでしょうか。(苦笑)

 

「よし、今から自分を変えよう!

そのほうが人間関係にも悩みにくくなるし!」

というように感じてもらえたらすごくうれしいです。

 

 

部下・後輩の育成だけでなく

子育てにも使えることなので

ぜひ使ってもらいたい知識でした。

 

それでは、今回はこのへんで。

ありがとうございました。

 

ハル(@harumizuki423

 

 

 

今回参考にした本

 

 

 

あわせて読みたい

【公務員人間関係】誤りを指摘するときに注意すべきたった1つのこと

【公務員の人間関係】議論に勝つ最善の方法は、〇〇を避けること

タテ割りでモメてしまう…。公務員に欠かせない言葉の表現力とは

 

 

 

▼ハルのSNS

Twitter

Instagram

YouTube

 

 

公務員歴14年の経験とこれからの生き方を綴った

ぼくの著書「グッバイ公務員」を全国の大型書店、

アマゾン、楽天ブックスなどで販売中です。

 

「グッバイ公務員〜チャンスの扉〜」

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

▼この記事を今すぐSNSでシェアする▼

ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター