部下のやる気を引き出せない…。リーダーに必要な「激励力」とは【公務員の人間関係】

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現役公務員の係長1年目スズキさん
上司に馬鹿にされ続けてきた私ですが、今年から係長になりました。これまでの上司に言われてきた言葉を係員に同じように言ってしまうことがあり、雰囲気が悪くなります。「自分が変わるべきタイミングだ」と思っているし、係員には楽しく自主的に働いてもらいたいです。どうしたらいいでしょう?

 

こういった質問について、お答えします。 

 

この記事を読むメリット

  • 人に前向きに行動してもらえるポイントがわかる。

 

 

元奈良県庁職員、公務員歴14年の

ストーリークリエイター

ハル(@harumizuki423)です。

 

 

上司や親や先生から浴びてきた

言葉を使ってしまうこと、ありますよね。

ぼくもそういった経験がありました。

 

 

言葉は思考のクセが顕著に出ます。

人には生まれ持っての先天的な素質が

ありますが、”環境”にも影響を受けます。

 

「過去に上司から馬鹿にされてきた」

という経験があるとのことですが、

これは上司だけに限らず、

学生時代の部活の先輩や顧問の先生など

いろんなケースに当てはまるのではないでしょうか。

 

 

もしかすると、

その上司もさらに上の上司から

馬鹿にされ続けてきたのかもしれませんね。

 

 

公務員の組織は

ピラミッド構造なので、

上司は調子に乗ってしまいやすい

環境にいるというのがぼくの実感です。

 

なかなか部下から上司には

意見しにくいですからね。

 

 

今回は、過去の自分を断ち切り、

人に前向きに行動してもらえる自分になるための

ポイントを1つ紹介させていただきます。

 

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【いきなり結論】人は「激励」に弱く、行動してしまう

対人関係がテーマになっている

名著で世界で500万部も

販売されている「人を動かす」の中に

参考になるエピソードがあります。

 

 

ある40歳の独身男性A

ダンスを習い始めます。

 

Aは若い頃にダンスを

習っていた経験がありました。

 

しかし、

あるダンス教師Bは、

 

「まったくダメだ」

「最初からやり直さないとダメだ」

 

と言ってきたので、

ABの教室に通うのを辞めてしまいます。

 

 

 

その後、Aは

ダンス教師Cに出会います。

 

 

Cは、

「あなたのダンスは少々時代遅れだけど、基本がしっかりしているからすぐに新しいステップを身につけられるよ」

という言葉でコミュニケーションを

してくれたのです。

 

 

Bは欠点を指摘してきたのに対し、

Cは長所を認めてくれたのです。

 

Cに激励されたことで元気が出て

希望が湧いて、向上心が増したという話です。

 

 

子供や夫や従業員を、馬鹿だとか、能なしだとか、才能がないとか言ってののしるのは、向上心の芽を摘み取ってしまうことになる。

その逆を行くのだ。大いに元気づけてやりさえすれば「容易にやれる」と思い込ませ、そして、相手の能力をこちらは信じているのだと知らせてやるのだ。

そうすれば相手は、自分の優秀さを示そうと懸命に頑張る。

ローウェル・トーマスはこの方法を用いている。彼はこの道の達人だ。

人を奮起させ、自信を与え、勇気と信念を植えつけるのが実にうまい・

(デール・カーネギー「人を動かす」より引用)

 

 

 

激励は、対人関係全てに即使える

ぼくもこのことを知ってから

小2の娘にはこういった激励の言葉を

使うようになりました。

 

ついつい命令口調で

「〇〇しなさい!」

「早くして!」

って言ってたりもしました。

 

関わり方、言葉を変えてからは

絵を描いたり努力したことを

「見て!」と言ってくれるようになりました!!

 

その時には、

「すごい!」と思ったところを

ホンネで伝えています。

 

 

すると、また別の絵を描き始めます。

「激励」のパワーのすごさを感じています。

 

 

 

まとめ

・人は「激励」に弱く、行動してしまう

 

今の時代で

強いのはコーチ力のある人材です。

 

AI導入されると仕事がなくなる」と

よく言われるようになりました。

 

でも、こう言ったコミュニケーションを

伴う仕事は無くならないとぼくは思っています。

 

機械には共感力がないし

人の未完成さの良さがわからないからです。

 

この「激励」の力を使って

気持ちのいい職場や家庭や

人間関係を作っていってはどうでしょうか?

 

 

それでは、今回はこのへんで。

ありがとうございました。

 

ハル(@harumizuki423

 

 

 

今回参考にした本

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター