見落としがち!公務員が人事異動しても使えるスキルとは

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現役公務員のアキラさん
現役公務員として働いています。人事異動をすると仕事内容は変わりますが、公務員として働いていく上で身につけておいたほうが良いスキルってありますか?教えてください。

 

こういった質問について、お答えします。 

 

この記事を読むメリット

  • 公務員がジェネラリストとして身につけておくべきスキルについてイメージが広がる

 

 

元県庁職員、公務員歴14年の

ストーリークリエイター

ハル(@harumizuki423)です。

 

 

公務員として働いていると人事異動があり、

それまで働いていた部署で得た専門知識は

次の職場では役に立ちにくい場合もあります。

(例:経理→道路管理など)

 

しかし、

その分野のスペシャリストとしてではなく

公務員として働いていく上で身につけておくべき

一般的なスキルは人事異動があっても役に立ちます。

 

今回は、公務員が

ジェネラリストとして

身につけておくべきスキルについて

説明していきます。

 

 

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ジェネラリストとしてのスキルとは

スキルを大きく分けると

  • ジェネラリストとしてのスキル
  • スペシャリストとしてのスキル

の2つになります。

 

スペシャリストとしてのスキルは、

広報であれば、

  • ライティング
  • 動画制作
  • SNSでの発信

などになります。

その部署に配属されて働いている中で

身につけていくスキルですね。

 

 

一方、ジェネラリストとしてのスキルは次のようなものです

  1. 問題発見力
  2. 問題解決のため関係機関をつなぐコミュニケーション力
  3. 相手の時間を奪わない的確な質問力

 

 

1.問題発見力とは

公務員として働く目的は

  • いじめ
  • 過労死
  • 児童虐待

をはじめとした社会問題を

解決していくためです。

 

解決するためには、

なぜこの問題が起こっているのか

事実を把握し、分析することが欠かせません。

 

経理や法務や人事などの

総務系の部署に配属された場合は

事業担当課が働きにくくなっている

問題を発見して解決していくことが必要です。

 

この記事を読んでいる人の中には、

「事実や情報を集めるのは当たり前」

という人もいると思いますが、

これが思っているよりも難しいんです。

 

D・カーネギーに学ぶ!公務員として

未来を切り開く「問題解決思考」4つのポイント」

という記事でも説明していますが、

人は、事実の把握が十分でないのに

判断を下そうとしてしまう。

 

「つまりこういうことでしょ?

「どうせ〇〇だよ」

と思い込んだり、偏見がある場合もあります。

 

文脈をしっかりと読んで

問題を発見する力は人間の強みです。

 

 

2.問題解決のため関係機関をつなぐコミュニケーション力

「いじめ」という社会問題を

役所だけで解決することはできません。

 

役所だけではなく、学校や家庭、PTA、

教育委員会、地域で活動する団体のみなさんなど

あらゆる関係者と力を合わせて取り組んでいく必要があります。

 

関係者、関係機関から話を聞いて事実把握をしたり、

一緒に力を合わせて取り組むためには信頼関係が不可欠です。

その関係を作るためには、職員のコミュニケーション力が必要です。

 

傾聴、共感によって信頼関係は作られていきます。

この力を磨いておくと、人事異動をしても活きてきます。

 

  • 一緒に仕事したい
  • この人になら相談できるかも

 

そんな思いやりや情熱のある人柄性は

これから公務員として働く上で不可欠なものです。

 

 

3.相手の時間を奪わない的確な質問力

役所の中でも、関係機関と関わる時でも、

「相手の時間を大切にする」という意識が必要です。

 

わからないことがあった時、

反射的に聞くのではなく、

問題点や状況、試したことをまとめて伝えましょう。

 

できるところまでは自分でやってから

質問する姿勢は大切です。

 

 

 

まとめ

  1. 問題発見力は人間の強み
  2. 関係者と信頼関係を築けるコミュニケーション力が不可欠
  3. 相手の時間を大切にして質問する姿勢を身につけよう

 

スペシャリストとしてのスキルの方が

大事だと思い込んでしまいがちですが、

ジェネラリストとしてのスキルも大事ですね。

 

人事異動しても残っていく

ジェネラリストの力を育んでいくことで、

周りから一目置かれ、

働きやすくなるのではないでしょうか。

 

 

では、今回は以上となります。

ありがとうございました。

 

 

ハル(@harumizuki423

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター