「ねぇ、公務員でもホンネを言いたい時ってあるよ」心が救われた1通のDM

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元県庁職員、公務員歴14年の

ストーリークリエイター

ハル(@harumizuki423)です。

 

早いもので、2/13から始めた

ブログ500記事チャレンジも

あと188記事になりました。

3/20まで走り続けます。

 

 

自分ごとで恐縮なんですが、

「このブログを書いていて良かった」

「腐らずに発信し続けて良かった」

そう思えるできごとがありました。

 

 

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現役公務員の方からのお礼のDMが届いた

ご本人に許可を得て、

プライバシーに配慮し

名前は伏せさせていただいていますが、

こちらが内容全文になります。

↓↓

 

いただいたDM内容全文

ハルさん

こんばんは。

いつもツイートやブログを拝見しています。

 

さて、今日は、私が公務員として復帰してからもうすぐ1年になる感想を誠に勝手ながら送らせていただきます。

というのも、マイナスイメージから、今やっと脱却してきたところで、公務員に対するイメージや仕事への考え方がだいぶ明るくなってきたからなのです。

よろしければ、気の向いた時にでも目を通してくだされば嬉しいです。

(長文なので注意)

 

 

経緯を以前も書いたかもしれませんが、私は地方公務員になりたくてなりました。

周りから薦められるわけでもなく、安定がほしいからというわけでもなく、

まちづくりに興味があったからです。

そのために大学も社会情勢を学べる学部を選択してきましたし、就職先も第一志望でした。

 

 

新入社員のころは、自分のやりたかった仕事につけたのもあり、上司や同僚にも恵まれてやりがいを持って仕事をしていました。

ですが部署異動。

 

ハルさんがブログで部署異動のことをお書きになっていたように、全く未知の世界への転職を余儀なくされ、仲間もおらず、苦しい毎日を過ごしました。

 

それなりに、私なりに、まちにでて、この足で現場の声を聞き、課題を何とか解決しようと奮闘していましたが、

法令・制度・予算・部署の縦割りの制約と、住民・事業者・議員・上司の間に挟まれて、上手にやり抜く知識も経験も仲間もない私には非常に辛いものがあり、少しずつ、何のために仕事をしているのかわからなくなり体調を崩しました。

 

 

休業を経て、仕事復帰。

同じ部署に復帰をして、今はある部署の経理を担当しています。

いわゆる裏方というやつですね。

裏方は、滅多に住民からありがとうなんて言われません。

 

まちに出ていくこともイベントを企画することもほとんどない。

数字や契約書とにらめっこするのも日常茶飯で常に正確さと公平さを求められる担当です。

 

そんな仕事に対して、やっぱり最初はやりがいをあまり感じませんでした。

というよりも時間に制約があるので、やりがいよりも仕事をこなすことが主になっていました。

 

自分の仕事のゴールをそこまで意識してなかったのだと思います。

それが今、変化しているんです。

 

 

先日役所に届いた住民からのご意見。

職員に良くしてもらったというお礼でした。

内容を読めば、最前線で働く担当の係のことなのだろうなというのはそれとなくわかるのです。

だから私の係は直接は関係ありません。

なのに、私はなぜかそれがとても嬉しかったのです。

 

 

よくよく紐解いてみると、私の仕事は、

事業者のフォローであったり、

最前線で働く同僚のサポートだったりするんです。

 

同僚が働きやすい体制を作ったり、見つけてきた住民の要望を形にする手伝いをしたり。

直接、私が関わっていることではないけれども、自分の仕事がまわりまわって誰かの役に立っていることをひしひしと感じたんです。

私の仕事は意味のある仕事だと。

 

事業者様へのフォローも、最終的に住民のためになるわけです。

当たり前の話なのですが、事業者が抱える課題に対して

何かできることはないかと積極的に仕事に取り組めるようになりました。

(自分から課題はあるか問い合わせることも)

 

 

制約が多い公務員。

0100かということが非常に多い公務員。

公平中立の立場だからこそというのもありますから、050にと平社員の私が引き上げることもできないわけです。

 

それにやきもきしていた数年前でしたが、今は、0になってしまった理由を探して、今の結果は0かもしれないけれど、次に繋がるように課題として持っておく。

 

そして、相手がもっと課題や相談事を言いやすいような寄り添い方をしていく。

 

成果なんてないし、それですぐに誰かが得するわけでもないんですが、自分の姿勢によって事業者や、最前線に立つ同僚がイキイキと働けるようになるお手伝いができるのなら私はとても嬉しい。

 

ハルさんのブログで、公務員の情報をわかりやすく公にしてくださっているのを見て、内心嬉しい気持ちでいます。

私はまだ自分が公務員であることを言いたくないし、言えないし、言わないところがあります。

 

風当たりも強いし何より色眼鏡で見られることが嫌で。

安定していていいね、と言われるとカチンときます。

それを望んで仕事をしているわけじゃないのにって。

 

だから、自ら公務員であるということを公にしていたハルさんはすごいなと心の底から思いますし、

 

退職された後も、公務員というものを良いところ悪いところ含めてできる限り見せてくださっているので、ありがたいなぁと思っています。

 

前向きに仕事ができるようになってから、私が担当する分野に関するツイートも目に入ってくるようになりました。

住んでいるところは違くとも、それは少なからず私の働く自治体の住民も同じように課題として持っているはず。

 

 

いろんな人たちの意見を

そうだよなぁ、とか

それは今の制度じゃ無理だよなぁ、とか

そんな視点もあったんだ!とか

たくさんの発見があるんです。

 

 

それをすぐにどうこうできるわけではないですけど、そんな人たちが暮らしやすいような世の中に近づけるよう

私は今できることを一つずつやっていきたい。そんなふうに考えています。

 

 

公務員はあまりいいイメージはないですけど公務員の端くれとして今はがんばっていきたい。

そんなヤツも、日本には住んでいるよってことをお伝えしておきます。

チキンなので、ハルさんの公務員ツイートに、いいねを押せないのですが

 

いつもいいねって思ってます。

これからも、応援しています!

 

 

 

現役公務員が声に出せないことを出していく

これ、すごく大事だと思っていて

というのも、ぼくは公務員時代のぼくは

公に発信するとき、コンプライアンスをすごく

気にしていたからです。

 

 

「このシステムどうにかならないかな」と

ホンネを発信してみても、

「みんながんばってるんだからさ」と

タテマエのリアクションが返ってくることも

想像できたからです。

 

 

役所はタテマエの話が多いです。

 

これは誰が悪いとかではなく、

そういうシステム、文化から

起こっていること。

 

 

ぼくはこのシステムや

文化のカタチを

役所外から変えていけるように

がんばっていきます!

 

 

DM、めっちゃ力になりました。

ありがとうございます!

 

ハル(@harumizuki423

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター