ボーナスへの影響もある?公務員の人事評価制度の実態とは

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公務員志望のキヨさん
公務員として働いていたら上司からの人事評価ってどんなふうにされるんですか?面談の頻度やボーナスへの影響についても気になります。

 

こういった質問について、お答えします。 

 

この記事を読むメリット

  • 公務員の人事評価についてイメージが広がる

 

 

元県庁職員、公務員歴14年の

ストーリークリエイター

ハル(@harumizuki423)です。

 

役所組織は、年功序列とはいえ、

人事評価制度があります。

 

 

これは、役所によっても様々ですが、

人事評価の結果がボーナスにも

影響してきます。

 

 

今回はそんな

公務員の人事評価について

説明していきます。

 

 

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人事評価のための面談の頻度とは

面談の頻度は、基本的には下の3回です

  • 上期(4 9月)目標
  • 上期成果&下期(103月)目標
  • 下期成果

 

役所での年度開始は4月なので、

この時期に今年度に達成する目標を設定します。

 

設定にあたっては係長とも

相談して決めていました。

 

簡単に達成できそうなものではなく、

部署の目標に沿って、

「がんばったら手が届くレベルの難易度」

設定することが多いです。

 

これをまずおこない、

所属長と面談します。

 

 

 

上期の成果確認と下期の目標設定について

秋頃に所属長と面談し、

4~9月の仕事の実績を見て

目標に比べて今どんな状況かを

確認します。

 

目標を達成できるように

アドバイスをもらうこともありますね。

 

 

 

下期の成果確認について

年度末に、所属長と面談し、

一年を通じてどれだけ目標を

達成できたのかを確認します。

 

 

評価を受けていて感じた個人的な感想

年3回というのは

正直少ないと思います。

 

「目標設定」と「実績確認」を

上司と一緒におこなうので

コミュニケーション量としては増えますが、

形骸化してしまっているなぁと思っていました。

 

 

Googleの「世界最高のチーム」を

読んで思ったことですが、

Googleでは、マンツーマンコーチングを取り入れ、

職員の仕事やプライベートの問題がクリアになり、

組織的に生産性も高くなったことがわかっています。

 

役所でも定期的にコーチングのできるマネージャーによる

職員のキャリアを高めるシステム作りが必要だと感じました。

 

 

 

 

人事評価とボーナスへの影響について

ある市役所では、AEまでの区分で、

次のようにボーナスへ反映されるようです。

 

  • 評価A ボーナス+10パーセント
  • 評価B ボーナス+5パーセント
  • 評価C 変わらず
  • 評価D ボーナス-5パーセント
  • 評価E ボーナス-10パーセント

 

実際には、相対評価で

おこなわれるので

課での勤務年数や好き嫌いが

影響してくることは否めません。

 

 

 

高い人事評価を得るにはどうすればいいか?

次の2点が重要になります。

  • 具体的に数字で示せる成果を上げること
  • コミュニケーションをとって好感を得ておくこと

 

 

漠然と

「あの職員はよくやってくれてる」

という印象ではなく、

 

「イベントで昨年の2倍集客できた」

「アンケート結果で満足度90%を超えた」

というような具体的な数字の実績を作ること。

やはり、数字の力は強いです。

 

 

 

あと、「好感」は大事です。

上司といっても人には「好き嫌い」があります。

 

 

ソリが合わない上司もいれば

逆にソリが合わない部下もいる。

そんな関係性の中で、

高い評価を得ようとするなら

「好感」はかなり大事です。

 

 

「好感を得る=信頼形成」なので、

まずは「傾聴」からはじめて関係性を作っていきましょう。

 

関連記事

パワハラ上司とも信頼関係を結べる?公務員が身につけるべき「傾聴」とは

 

 

まとめ

  1. 少なくとも年3回、人事評価のための面談が実施される
  2. 人事評価結果はボーナスに影響する
  3. 高い評価を得るには数字の実績と好感が重要

 

成果主義が民間企業に比べると

あいまいな公務員業界ですが、

徐々に成果主義が取り入れられています。

 

ボーナスにもあまり大きな変動を

与えることもありませんが、

人事評価制度の仕組みについて

イメージを広げてもらえればうれしいです。

 

 

それでは、今回は以上となります。

ありがとうございました。

 

 

ハル(@harumizuki423

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター