あまり知られていない公務員の(県庁)広報の仕事とは

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公務員志望のアキラさん
公務員として、役所で「広報」の仕事がしたいと思っています。どんな仕事内容ですか?

 

こういった質問について、お答えします。 

 

この記事を読むメリット

  • 役所の「広報」の担当者の仕事内容のイメージが広がる

 

 

元県庁職員、公務員歴14年の

ストーリークリエイター

ハル(@harumizuki423)です。

 

公務員の仕事内容は

あまり知られていませんよね。

今回は、ぼくの県庁で

3年7ヶ月担当した広報の仕事内容を説明します。

 

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県庁の広報担当課の仕事とは

仕事内容は大きく分けて次の6つです。

  1. 報道・プレスリリース担当
  2. 広報紙担当
  3. SNS担当
  4. テレビ・ラジオ番組担当
  5. ホームページ運営担当
  6. 県民からの声を聞く広聴担当

 

このことについて1つずつ紹介していきます。

 

 

1.報道・プレスリリース担当の仕事とは

県庁の各部署や出先の部署が

新聞やテレビのメディアの記者さんに

取材に来てほしい場合は、

報道会社宛てにA4の書類を作成します。

 

 

メディアの数だけ必要部数を

各部署に用意してもらい、

報道担当者からメディアの記者さんへ配布します。

 

また、知事の定例記者会見の調整や

各部署が行う記者会見の調整をおこなったりもします。

 

 

 

2.広報紙担当の仕事とは

あなたの家にも県民だよりや市民だよりが

届いていると思いますが、

その制作をおこないます。

 

取材先にアポを取って

インタビューをして

記事を制作して紙面を作っていきます。

 

記事のレイアウトなどは

デザイン会社に委託するところもあれば、

職員自らが制作しているところなど様々です。

 

 

 

3.SNS担当の仕事とは

県の公式Twitterやインスタグラム、

FacebookYouTubeなどの担当を

おこないます。

 

実際に取材をおこなったりもしますし、

各部署と調整して記事を制作してリリースするなど

取り組み具合は自治体によって様々ですが、

紙面の都合などないので、自由度が高い仕事ができます。

 

 

 

4.テレビ・ラジオ番組担当の仕事とは

ローカルのテレビメディアや

コミュニティFMと契約し番組制作をして

放映してもらいます。

 

こちらも自治体によって様々ですが、

ニュース番組系のものもあれば

バラエティチックな情報番組を制作しています。

 

 

 

5.ホームページ運営担当の仕事とは

各自治体にはホームページがあり、

その運営管理をおこなっています。

(情報システム担当課が担当の場合もあるようです)

 

記事のコンテンツについては、

ほとんどの自治体にはCMSという

システムが導入されているので

記事の投稿は各部署でおこなえます。

 

トップページの運営をしたり、

各部署の職員が困ったら

操作方法などをレクチャーすることもあります。

 

 

 

6.県民からの声を聞く広聴担当の仕事とは

最後に、広報課といっても、

広聴もおこなっているところが大半です。

 

県民や住民のみなさんからの

問い合わせや改善内容を電話や

メールなどで受けて、

それを担当部署と調整し、

必要であれば回答もおこないます。

 

 

 

まとめ

「広報」といっても、

既存メディアとセルフメディア、

広聴機能まで幅広く担当しています。

 

市の職員であれば、

これらを数名で担当し、

町村であれば1名で

担当しているところも。。。

 

 

どれだけPRに人員を配置するかは

自治体によって違います。

 

 

それでは、今回は以上となります。

ありがとうございました。

 

 

ハル(@harumizuki423

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター