公務員になることで得られる5つのメリット(デメリットもあり)

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公務員志望の佐藤くん
ハルさんは公務員歴14年で辞めたということですが、公務員になるメリットってどんなものがありますか?元公務員の視点も入れて、「安定している」以外のメリットも教えてもらえたらうれしいです。

 

こういった疑問について、お答えします。 

 

この記事を読むメリット

  • 公務員になることで得られるメリットがわかる
  • メリットに反してのデメリットも見えます

 

 

元県庁職員、公務員歴14年の

ストーリークリエイター

ハル(harumizuki423)です。

 

 

先行き不安がすごい時代なので、

「公務員は安定している」

思われている方は多いのではないでしょうか。

 

今回は、公務員になることで

得られるメリットを説明していきます。

 

 

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1.毎月給料が振り込まれる

「え?働いてるんだから当たり前じゃん」

と思われるかもしれません。

 

でも、元公務員で

フリーになったぼくからすると

がっちりと固定収入が入るのは

やはりメリットです。

 

 

ボーナスにも大きな変動はない

6月と12月に期末・勤勉手当という名の

ボーナスが入ります。

 

35歳でボーナスの手取りが

年100万円いくかいかないかくらいでした。

 

「基本給×年間で4.45月(ここは変動あり)」で

計算されるんですが、そこまで大きな変動がありません。

年100万円が急に1/2になったりはしませんでした。

 

この安定感もメリットではないでしょうか。

 

 

逆にデメリットとしては、

副業ができないので、

世のブロガーやインフルエンサー、

クリエイターのみなさんがおこなっているような、

自動販売機型のワークスタイルが

取れないことですね。

 

 

 

2.勤続年数に応じて給料が上がる

肌感覚としては、

1年経つごとに毎月の基本給が

5,000円ほど上がっていきました。

 

 

野心のある人や、

決裁権がほしい人は

昇任試験があるところを

受験することをオススメします。

 

 

ちなみにぼくは

決裁権がほしかったので

「昇任試験を作ってください」と

人事課に伝えましたが、

実現はされませんでした。

 

 

 

 

3.ローンが組みやすい

収入が安定しているので、

住宅ローンの審査が通りやすい。

年収400万円ほどだと2,500万円は

軽く融資してもらえるはずです。

 

ただ、ぼくとしては、

住宅ローンを組まないことを

オススメします。

 

なぜかというと、

他の記事でも言っていますが

これからの公務員は

絶対的に安定ではないからです。

 

 

人口減少でその市町村自体が

消滅する恐れがありますし、

財政破綻したら給料が

大幅カットされる可能性もあるからです。

 

 

また、仕事を辞めたくなっても

「ローンがあるから」と

転職や独立する時に

「親バリア」や「嫁バリア」を

くらうこともあります。

 

 

くれぐれも住宅ローンについては

注意してくださいね。

 

 

 

クレジットカードの審査も余裕

公務員だと楽勝ですが、

フリーランスになると

クレジットカードの発行にも

苦労します。

 

 

4.女性は出産・育児休暇後に復帰しやすい

働き続けたい女性だと、

ここはかなりのメリットではないでしょうか。

 

最近では、育休代替職員制度を

取り入れている役所もあり、

現場復帰がしやすいです。

 

 

 

5. まち経営のコーディネーターになれる

 

先ほども言いましたが、

これからの人口減少時代では、

役所はどんどん小さくなっていきます。

 

50年後には

4600万人の人口が減ると

言われていて、

住民の人口も落ちるため、

税収も落ちていきます。

 

 

役所のマンパワーも予算も

少なくなっていきますよね。

 

 

まちの安定なくして、

公務員の安定はありません。

 

まちを残し、

安定させていくためには、

まちのために動いてくれる

「生産者」の市民を味方につけて

一緒にまちを経営していく必要があります。

 

その真ん中に立ち、

ビジョンを伝え、

市民や企業、学校、団体などの

関係者をつないで課題を解決していくことが

これからの公務員には求められます。

 

 

自分自身の人間性や

できることをしっかり発信し、

 

会いたい職員、

一緒に何かやりたくなる職員、

相談したくなる職員の

ポジションをとって

活躍していくことができます。

 

 

 

まとめ:本来は「安定」しながら「挑戦」できる素晴らしい職業

  1. 毎月給料が振り込まれる
  2. 勤続年数に応じて給料が上がる
  3. ローンが組みやすい
  4. 女性は出産・育児休暇後に復帰しやすい
  5. まち経営のコーディネーターになれる

 

 

「安定」だけが、

公務員の魅力ではありません。

 

大事なことなのでもう一度言いますが、

まちの真ん中に立って、

ビジョンを伝え、関係者をつなぐ

「まち経営」のコーディネーターになれるのは

公務員だけです。

 

 

「安定」は「挑戦」するために準備されています。

 

退職した身ですが、

趣旨は本当に素晴らしい職業だとぼくは思います。

 

 

では、今回はこのへんで。

ありがとうございました。

 

ハル(harumizuki423

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター