公務員の定年後の備え方【年金が減り家計は平均で月5万円の赤字】

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現役公務員
現在、公務員です。定年後に年金がどのくらいもらえるかもわからないし、退職金も減額されるのではないかと不安です。定年後の備えについてはどうしていけばいいでしょう?

 

こういった質問について、お答えします。 

 

この記事の内容

  • 年金減による定年後の備えが必要

  • 定年後に困らないための3つの対応策

 

 

この記事の信頼性

この記事を書いているぼくは、元奈良県庁で公務員として14年働きました。

また、その経験を著書「グッバイ公務員」に書いて全国出版をしています。(Amazon楽天ブックスでも販売)

 

そして現在はストーリークリエイターという肩書きで、密着・インタビュー取材をして記事や動画を制作する活動をしています。

HARU(@harumizuki423)といいます。

 

 

「人生100年時代」と言われるようになりましたが、そんな中、金融庁が国民の老後の資産に関する指針案を発表しました。

そのことがネットで話題になっています。

 

参考記事:「人生100年の蓄え」国の指針案が炎上 「自助に期待するなら年金徴収やめろ」批判殺到

 

指針案は、年金だけでは老後の生活費が足りなくなってしまうリスクがあることを政府が認め、国民が自ら資産形成することを促す内容だが、「自助に期待するなら年金の徴収をやめて」などと、政府への批判が集まっている。(記事より)

 

年金の財源については、「このままではいつか無くなるんじゃ?」と言われてましたが、政府がこれを公に認めて「老後に備えて準備しておいて」と発表したのは衝撃ですね。

 

報告書案では、「人口減少や高齢化の進展で、公的年金が実質的に低下していく一方で、税・保険料の負担も年々増加している」などと指摘し、年金だけで生活費をまかなえなくなるリスクに言及。

65歳以上・妻60歳以上の夫婦のみ・無職の世帯では、月平均で約5万円不足しており、さらに2030年生きるとすれば、累計で1300万~2000万円不足するとの推計を紹介する。(記事より)

 

記事の要旨は、「年金だけが収入の無職高齢夫婦(夫65歳以上、妻60歳以上)だと、家計収支は平均で月約5万円の赤字になる」ということ。

 

「マズイですよ、足りない分は、自分でまかなってください」っていうことです。

 

公務員として定年まで働けたとしても、定年後は不安ですね。

このことを踏まえて今回は、「年金で足りない収入をどう対処するか」について解説していきます。

 

 

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公務員の定年後の備え方【年金が減り家計は平均で月5万円の赤字】

これからの時代は、「終身雇用や退職金、年金をあてにしない」というマインドに切り替えることが必要です。

 

トヨタ社長や経団連も「終身雇用はもう守れない」と発表しています。

 

 

 

「大企業に勤めていたら安泰」と多くの方が思っていたと思いますが、自分の身は自分で守らないといけません。

 

 

今ぼくはフリーランスとして活動していますが、以前は元公務員として月収を固定でいただいていました。

当時は「終身雇用だし退職金ももらえるだろうし、年金ももらえるだろう」と考えていましたが、ある時、「自分は役所の看板無しでどれだけ収入を得られるんだろう?」って思ったんです。これからの時代、「役所に勤めているからといって絶対的に安泰じゃないよなぁ」って。

 

「役所の看板に頼るのではなく、自分の看板を磨いて仕事をしていかないとリスクだ」と思ったんですね。

この価値観が変わったので、フリーランスに転向しました。

 

大事なことなので繰り返しますが、「終身雇用や退職金、年金をあてにしない」というマインドに切り替えることが必要です。

関連記事【トヨタ社長限界発言】終身雇用は公務員一択?【元公務員が解説】

 

 

 

【公務員定年後の対応策①】長期的で高額な住宅ローンを組まない

公務員だと収入が安定していて、住宅ローンの審査も通りやすいので住宅を購入する人が多いです。

しかし、この変化の激しい時代で、30年以上のローンを組むのは危険です。

 

役所に勤めていても、道州制に切り替わって遠方に転勤しないといけないことも考えられます。

あと、結婚が当たり前の時代でもなくなりました。

あなたのライフスタイルに応じて、柔軟に対応できるように身軽に生きましょう。

 

定年後にもローンを払うことになってしまっては、さらに赤字を広げる可能性もあります。

どうしても家がほしい方は、空き家が大量に発生してくるのでリノベーションして住む方が費用を抑えられます。

 

 

 

【公務員定年後の対応策②】公務員定年後も働ける専門スキルをつけておく

一定期間継続しないと身につけることが難しい専門スキルを身につけましょう。

 

フリーランスになってわかったのは、動画撮影と編集ができるだけで企業の外注を受けることもできます。

企業も人員削減が進んでいて、カメラマン・編集者を職員として採用するよりもフリーランスに依頼する方が安いようです。

 

全国的なウェブメディアの場合、各エリアごとに外注できるフリーランスを見つけてオファーしています。

専門スキルがあればオファーしてもらえるんだと痛感しました。

 

現役公務員時代は、「〇〇役所の〇〇さん」と丁寧に対応してもらえますが、定年後は「役所の看板」がなくなるのでそれだけで仕事はもらえません。

 

好きなことを突き詰めて、専門スキルを身につけていきましょう。

 

 

 

【公務員定年後の対応策③】ブログ副業で継続的に収入を確保する

副業がしづらい公務員が、顔出し・声出しせずに副業する手段としてはブログです。

 

ブログ記事はストック(資産)です。

例えば、読書が好きな人は、本の紹介をして広告リンクをつけておけば、「これ読んでみよう」と思った人が購入し、収益になります。

収益化までの期間はかかりますが、自分の好きなものを突き詰めてそれを発信して収入を得ていきましょう。

ブログの始め方については、記事「公務員のブログ副業の始め方【オススメの著書・サーバー・ドメイン】を読んでみてください。

 

 

 

まとめ:公務員の定年後の備え方

  • 長期的で高額な住宅ローンを組まない
  • 公務員定年後も働ける専門スキルをつけておく
  • ブログ副業で継続的に収入を確保する

 

ぼくの周りでも、副業・複業をおこなっている会社員も増えてきました。

一方、公務員は身動きがとりづらく、「このままで大丈夫なのかな?」と過去のぼくのように違和感を抱いている人も多いかと思います。

 

「好きなことを仕事にしたい」

「実は、退職を考えている」

と思っていませんか?

 

ぼくは、そんな人に向けて「グッバイ公務員~チャンスの扉~」という本を出版しています。

 

「仕事を辞めて好きなことで働きたいけどがんばってなれた公務員の地位を失うのが怖い、不安、もったいない」と思っていませんか?

 

このグッバイ公務員~チャンスの扉~という本では、これから人口が急スピードで減っていく日本国内で働くことになる公務員の「安定」や「将来性」について、公務員歴14年のぼくの実体験をに元にご説明しています。

 

公務員を辞めたいけど退職できない最大の問題は「お金」です。

 

この「お金」の心配を無くすためには、「お金の正体」を理解することと、専門スキルを身につけてそれを武器に稼げる自分になることが必要です。

 

この本では、公務員からフリーランスになってわかった「お金の正体」について説明しています。

また、公務員として働きながら専門スキル・稼ぐ武器を作った方法や、新時代の職業「ストーリークリエイター」についてもご説明しています。

 

これがわかると大勢の人はお金に対する心配をしなくてすむようになります。

興味があれば、下の関連記事を読んでみてください。導入の「はじめに」も無料公開しています。

 

関連記事こうしてぼくは公務員を退職して好きなことを仕事にできました

 

 

 

HARU(@harumizuki423

 

自己紹介公務員歴14年で退職しフリーランスへ。HARUの人生ストーリー

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター