バッシングされやすい公務員が実はやっている災害時の出勤・対応とは

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公務員志望の武田くん
最近、地震や台風・豪雨などの災害時が起こった時、公務員は出勤しないといけないんですよね?それって民間企業ではなかなか考えられないことだと思います。どんな状況になったら出勤しないといけないんでしょうか。 

 

こういった疑問について、お答えします。 

 

この記事を読むメリット

  • 災害・緊急時の公務員の出勤と仕事内容について知ることができる

 

 

元県庁職員、公務員歴14年の

ストーリークリエイター

ハル(harumizuki423)です。

 

 

昨年の大きな地震や台風・豪雨で

被害が出ましたよね。

 

公務員もそういった災害時には

役所や職場に出動しなければいけません。

 

 

寝ていようが

デートをしていようが、

家族と過ごしていようがです。

 

 

今回は、

災害・緊急時の公務員の

出勤と仕事内容について

説明していきます。

 

 

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台風・豪雨の場合

ぼくは、県庁の道路管理担当と

広報担当になった経験があるので

ここに絞って説明させていただきます。

 

 

県庁の道路管理担当をしていた時のこと

少なくとも2名1班の当直当番を

事前に当番を決めておきます。

 

それで、大雨・暴風注意報や警報が発令されたら

職場に出動していました。

 

夜中だと電車が動いていないので

車で向かっていましたね。

(家が大阪だったので奈良まで)

 

 

職場に着くと、各土木事務所(県職員)から

通行規制をおこなった道路の情報が

届くのでそれを報道機関に送付していました。

 

 

各土木事務所の職員は、

パトロールカーで

通行規制となっている道路の

現場を確認してくれてました。

 

 

そこで木が倒れていたり、

道路が壊れていたりすると

片側通行規制や全面通行規制を

おこなってくれていました。

 

 

夏は暑いし、冬は寒い。

すごく大変な仕事だと思います。

 

 

注意報や警報が解除され、

水位が下がっても

道路の安全確認が終了しないと

緊急出動は解除されません。

 

 

そのまま朝まで当直することもありました。

朝になると、当番以外の職員が出勤してくれるので

次の日に代休をもらっていました。

(その日に会議など予定がある場合は帰れない)

 

 

県庁の広報担当をしていた時のこと

少なくとも2名1班の当直当番を

事前に当番を決めておき、

気象庁の発表を参考にして、

日中・夜間で12時間ずつ

24時間対応をします。

 

 

防災対策担当課が

県内の市町村の被害状況の

収集や報道資料の作成、

ホームページの更新をしてくれるので

広報担当としては、その報道資料を

メディアへ送付することやSNSの

情報発信をおこないます。

 

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Twitterでの情報発信が有効ですね。

 

 

 

地震の場合

部署や役職にもよりますし、

役所の規則にもよると思いますが、

震度5弱以上だと

基本的に職員は出勤となります。

 

 

もし、勤務先の職場までの

電車や道路がダメに

なっている場合は、

家から最寄りの県の出先機関に

出勤して災害対応をおこないます。

 

 

 

まとめ

  1. 人知れず住民のために緊急で出勤してくれている公務員がいる
  2. 情報収集と発信、現場確認などポジションによって仕事内容は様々
  3. 公務員は災害時は民間企業で働くよりも大変だし家族とも離れないといけない

 

 

公務員になってみて、

道路と広報を通じて

緊急出動や、仕事をおこなってきましたが

多くの人はこのことを知りません。

 

 

「公務員の仕事はラクだ」と

思っている人もいます。

 

自衛官や、消防士、警察以外の

一般事務の公務員でも

がんばっている職員がいることを

少しでも知っていただけたらと思います。

 

 

では、今回はこのへんで。

ありがとうございました。

 

ハル(harumizuki423

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター