お金よりも「〇〇〇〇〇」!公務員がやりがいを感じる時とは

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公務員志望のタエさん
公務員といえば、デスクワークを淡々こなすイメージなんですが、公務員のお仕事で達成感を強く感じた瞬間はどんな時ですか?

 

こういった質問について、お答えします。 

 

この記事を読むメリット

  • 公務員が仕事に達成感を感じる瞬間についてイメージが広がる。

 

 

元県庁職員、公務員歴14年の

ストーリークリエイター

ハル(@harumizuki423)です。

 

 

確かに公務員は事務作業が多い部署もあり

質問をいただいたようなイメージを

持たれている人もいると思います。

 

しかし、公務員だからこそ

働いていて強く感じられる喜びもあります。

 

 

今回は、「公務員が仕事で達成感や

喜びを感じる時はどんな時か」について説明していきます。

 

 

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「公務員=お役所仕事」と、マイナス印象から始まることもある

役所と言えば、住民票や所得証明などを

発行する窓口対応の人や、保健センターの保健師さんが

頭に浮かぶと思います。

 

 

一昔前の役所といえば

「お役所仕事」と言われるように

接客態度が悪かったり窓口をたらい回しにされたりで、

「事務的で冷たい対応」というイメージを

持っている人も多かったのではないでしょうか。

 

 

ぼくが公務員になった15年くらい前頃から

「役所も民間企業を見習って

市民への対応を丁寧にすべきだ」という声も強くなり、

特に市町村役場の窓口の対応がかなり良くなっていることと思います。

 

 

実は、公務員の仕事は

こういった窓口対応以外にも、

住民の方と接する仕事はたくさんあります。

 

 

広報の担当であれば、

キラリと輝く方への取材がありましたし、

人権や子育て、働き方などについて

住民を広く募集してやる講演会やセミナーがあったり、

他にも、道路建設のための用地交渉など、

様々な仕事で住民との接点があります。

 

 

そういう時、

「役所の人=事務的で冷たい人」という

マイナスのイメージで迎えられることもありました。

 

 

他の職員がお役所仕事的な態度をとっていたとのことで

ぼくまで「お前もどうせテキトーな職員だろ!」

というふうに決めつけられていたんです。

あらためてこう書くと腹が立ちますが

事実としてこういうケースがあります(笑)

 

 

給与が安定しているが故に「ありがとう」の価値が高い

役所の中には

「住民の役に立ちたい!」

考えている職員もいますし、

「自分ができる最高のサービスを追求したい」

思っている職員もいます。

 

 

ぼくの周りにも、

そんな上司や後輩がいました。

 

「ありがとうって言われることがやりがい」

 

これはぼくもすごく思いました。

公務員の給料は一気に変動しません。

 

そのため、金銭的報酬よりも、

社会的報酬といわれる、人とのつながりで

感じる価値にこそやりがいを感じます。

 

 

簡単にいうと

「ありがとう」

「助かってよ」

と言ってもらえること。

 

 

自分がしっかり考えて行動をしたことを

認めて承認してもらえることの方が

すごくやりがいを感じました。

 

 

 

思いやりや情熱があると理解されると一気にプラスイメージになる

はじめて訪れる企業や飲食店や

はじめて出会うフリーランスへの印象は

多くは「ゼロ」からのスタートですよね?

 

しかし、「公務員=お役所仕事」という

マイナスイメージを持たれている方の場合、

マイナスからのスタートになります。

 

 

しかし、予想外の対応をしてこのマイナスを覆し、

「おっ、この人役所の人なのに丁寧だ!」

「役所の人なのに、新しいことに詳しいし情熱を持っている!」

と認めてもらえることはとても嬉しいです。

 

 

世の中での「お役所」は

マイナスイメージだとしても、

「自分のまちの役所には良い職員がいる」

プラスのイメージを膨らませていけたら良いですよね。

 

 

「これまでの公務員のイメージを覆す!」

「自分はそうはならない!」

そう思って働きながら結果を出し、

「ありがとう」と言ってもらえた時、

大きなモチベーションとなります。

 

 

 

まとめ

  1. 「公務員=お役所仕事」と、マイナス印象から始まることもある
  2. 給与が安定しているが故に「ありがとう」の価値が高い
  3. 思いやりや情熱があると理解されると一気にプラスイメージになる

 

 

幸福度は、伸び率です。

例えば、

  • ふだんテストで85点の人が90点を取った
  • ふだんはテストで50点の人が90点を取った

 

同じ90点でもふだんからの「差」、

伸び率で喜びの大きさが変わりますよね。

 

心理学でいう

「コントラスト効果」というものになります。

劇的ビフォーアフターのリフォーム前後のようなインパクトのようなものです。

 

 

これと同じように

住民のために一生懸命働く公務員は

このギャップを大きく作り出せるので

住民から喜んでもらえる可能性も高くなります。

 

 

組織から「個」の時代と言われていますが、

組織に染まらず、自分自身のブランディングに努力することは

あなたの未来につながっていくと確信しています。

 

 

では、今回は以上となります。

ありがとうございました。

 

 

ハル(@harumizuki423

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター