公務員が取得できる資格まとめ【行政書士試験も免除】

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公務員志望の大学生
公務員として一定期間以上働くと行政書士の試験が免除になると聞きましたが本当ですか?他にもそういったものがあれば知りたい。

 

✔️この記事の内容

  • 公務員として働くことで試験が免除される資格の種類

 

 

✔️この記事の信頼性

ぼくは、元奈良県庁で公務員として14年働きました。

その経験は著書「グッバイ公務員」に書いて全国出版をしています。

Amazon楽天ブックスでも販売)

 

現在はストーリークリエイターという肩書きで、密着・インタビュー取材をして記事や動画を制作する活動をしています。

HARU(@harumizuki423)といいます。

 

 

 

行政書士は、代書屋(だいしょや)と呼ばれている職業で、役所に提出する書類を企業や個人に変わって作成する仕事です。

 

案外知られていないんですが、公務員として一定の勤続年数が経てば行政書士の資格試験が免除になります。

行政書士以外の資格試験の試験科目の一部(物によっては全部)が免除になる制度を、「特認制度」といいます。

 

今回は、公務員として働き続けると試験が免除される資格の種類について説明していきます。

 

 

 

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公務員が取得できる資格まとめ【行政書士試験も免除】

「行政事務20年以上(高等学校を卒業した者は17年以上)の経歴を有する者は試験免除」となっています。

 

行政書士の仕事内容とは

行政書士は、行政書士法第1条の2、第1条の3の規定に基づき、他人の依頼を受け報酬を得て、官公署に提出する書類、その他権利義務又は事実証明に関する書類を作成することを業とするものです。

行政書士の具体的な業務としては、官公庁への許認可に関する書類提出や契約書、交通事故調査報告書等、権利義務又は事実証明に関する書類作成業務などを行っています。

 

ぼくが道路管理担当者として働いている時のことです。

大型トラックなどの「特殊車両の通行許可」を申請しに行政書士さんがよく職場に来られてました。

当時、運送会社から1件あたり3万円ほどの料金をもらっていたようで、「あぁ、人脈があれば行政書士って儲かるんだなぁ」と感じたのを覚えています。

 

 

行政書士の資格の他にも、

  • 司法書士(裁判所事務官、裁判所書記官、法務事務官若しくは検察事務官)
  • 弁理士(特許庁)
  • 税理士(国税専門官)
  • 気象予報士(気象庁・防衛庁)

でも、公務員の特認制度があります。

 

 

この中でも、司法書士の試験免除ってすごくないですか?

これは、年1回しか受験できない試験で、しかも合格率は3.3%。

超難関試験です。

 

「公務員を優遇しすぎ!」という賛否両論もあるようですが、ぼく個人的としては、公務員の特認制度はあっても良い制度だと思います。公務員には雇用保険の制度がないので。

 

 

まとめ

公務員として一定期間勤務することで、資格試験が免除され、「〇〇士」と名乗ることはできるようになります。

しかし、独立してやっていくには人脈が必要だし、役所内でどんな実績をつけてきたかを証明していくのが重要です。

 

 

具体的にいうと、行政書士の仕事の中でも、ぼくも事務を担当していた「特殊車両の通行許可」の許認可業務を担当していた公務員であれば、「年間〇〇〇件審査していたので、どんな風に手続きすれば良いかはわかってます!」と伝えられるので、大きな武器となりますね。

 

 

しかし、これからはAIが導入されていくので「〇〇士」は食いっぱぐれていくという声も聞こえてきます。

テクノロジーの進歩・動向を踏まえて、行動していくべきです。

 

 

行政書士を志望される方の中には、専門学校のコースで「公務員&行政書士試験対策」っていうものもありますよね。

公務員として組織の中で働くか、法律関係の事務所orフリーで行政書士として働くか迷っている方もいると思います。

 

そんなあなたが専門学校に授業料を払う前に読んでいただきたいのが、「グッバイ公務員~チャンスの扉~」です。

この本には、14年公務員として働いたぼくの経験をもとに、公務員の仕事内容や業界のことをホンネで書いてあります。

 

 

ぼくもそうでしたが、役所に入る前後のギャップがすごいです。

「こんな仕事内容があるのか…」

「思っていたのと違った…」

「もっとラクだと思ってた…」

 

 

せっかくお金(何10〜220万円)を払って勉強して公務員になったものの、辞めてしまったりメンタルを崩してしまってはとてももったいないのです。公務員の仕事内容などに興味のある方は下のリンク先の記事をどうぞ。

関連記事ついに出ました。公務員を目指す前に読むべきは過去問よりもこの本

 

 

 

HARU(@harumizuki423

 

自己紹介公務員歴14年で退職しフリーランスへ。HARUの人生ストーリー

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター