公務員だからこそできることとは?モチベーションを保つためのある1つの価値観

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公務員志望の鈴木くん
民間企業の就活をするか公務員試験を受けるか迷っています。元公務員のHARUさんが思う「公務員だからできること」とはなんでしょうか??

 

この疑問について、お答えします。 

HARU
こんにちは、ストーリークリエイターのHARUです。公務員時代、公務員志望の大学生に面談や座談会で話していた経験のあるぼくが、「公務員だからできること」についてお伝えしていきたいと思います。

 

 

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公務員が「公務員」に対するイメージを持ってしまっている

あなたは、公務員に対してどんなイメージを持っていますか?
  • デスクワークが中心
  • 周りの空気を読むのが得意
  • 上司の指示を受けて動く

 

もしかすると、こういうイメージを持っているのかもしれませんか??

必ずしも、こんなふうにしないといけないわけではありません。やるべきことは、そこで暮らす人たちの生活にとって少しでもプラスの影響を出すことですから。

 

しかし、「公務員はこういうものだ」というイメージを持っている公務員がいるのも事実です。

例えば、夏は「クールビズスタイル」でノージャケット、ノーネクタイで仕事をするようになっているので、ぼくは、白スラックスで紺のシャツでくるぶしソックスでローファーのスタイルで働いていました。涼しいし機動力が上がるので、その分働けます。

しかし、多くの男性公務員は、上下スーツのジャケットを脱ぎ、ネクタイを外すのみで暑い暑いと言っているし、挙げ句の果てには、ぼくの「クールビズスタイル」に対して、石田純一といってくる。スーツショップのマネキンが着ていたセットを取り入れたんですけどね。(笑)

じゃあ、スーツショップは「石田純一」を大量に発生させようとしているんでしょうか?

 

違いますよね?

 

これは一例ですけど、「周りに浮かないように空気を読んで大人しく様子を見ながら言われたことを粛々とただやるのが公務員」だと思い込んでしまっている人がいるのです。

 

40代女性職員
公務員になろうとしてる学生なんて、どうせ何も考えてないよ。世の中にとかいう志があるなら民間(企業)に行くでしょ。

 

仕事中にこの言葉を聞いた時、マジでムカつきました。

地域の中に出て、地域団体や住民さんとコミュニケーションをとっている公務員と、役所内でのみ過ごしている公務員ではかなり価値観が違うんですよ。狭い業界なので、「自分たちのルール、当たり前」を基準にしかものを見られなくなってしまうのはかなりヤバイなぁと思います。

 

 

そこに住む人たちにとって誇れるまちを作れる仕事

昨日、公務員時代の後輩2人との会話で改めてシンプルなことに気づいたのでそのエピソードを紹介させてください。

***

後輩:奈良で生まれて奈良の公務員になったら、基本的にずっと奈良で暮らすことになりますよね? 兄弟や親も奈良に住んでいる人もいると思うんですけど、「奈良ってどんなイメージある?」って質問した時にどんな返事があるかってめっちゃ大事だと思うんですよ。

後輩:「鹿・大仏くらいのイメージしかない」と思われているのか、「奈良って最近かなり面白いことやってるよね」って言ってもらえるか。住んでいるまちを誇りに思えるかって大事ですよね。そこに住めるのが嬉しいと思ってもらえるのって。公務員ってそれを仕事としてやれるものだと思うんですよ。

***

ぼくは、この後輩の考え方がすごく好きだし、超リスペクト!です。この価値観とすごく近い例として、先日ニュースを見ていたら、甲子園の決勝で秋田の金足農業の活躍で地元地域がすごく活気づいたようで、泣いている人もいましたね。地元の高校生の頑張りが感動を産んだわけで、誇りに感じていたのを見て、「あぁ、公務員もこういうことできるよね」って思ったんです。

 

こういうマインドのある人がドンドン公務員になってくれたら嬉しいなぁって思います。

▼その代表例が奈良市役所の高松さん。ドキュメンタリー映像を制作したので興味があればぜひ▼

関連記事:「いつか誰かが」ではなく「今自分たちが!」古都・奈良の公務員 高松明弘(その1)

 

 

まとめ

HARU
リアルな話ですが、希望する部署に配属されるとは限りません。そうなった時に何を自分のコンパスにするか??ここはとても大事ですね。公務員になってみないとわからないと思いますが、少しでも参考になれば嬉しいです。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター