志望動機には〇〇〇〇を忘れずに!元公務員が紹介する面接試験対策とは

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公務員志望のマコさん
元公務員のハルさんに質問です。公務員試験の面接試験で話す志望動機はどうやってまとめたら良いでしょうか?

 

こういった質問について、お答えします。 

 

この記事を読むメリット

  • 元公務員が紹介する公務員試験の面接対策が知れる

 

 

元県庁職員、公務員歴14年の

ストーリークリエイター

ハル(@harumizuki423)です。

 

公務員の筆記試験の対策は、

専門学校に入れば先生が

「過去問をやりなさい」とか

「今から模試をやるぞ」と導いてくれます。

 

しかし、面接試験については

誰も教えてはくれません。

 

ぼくも受験するときは

すごく悩みました。

 

「これを話せたらOK!!」という

模範解答が面接試験にはないからです。

 

 

合格した経験があることと

14年間働いて役所が

求めていることはわかるので、

今回は、公務員試験の

面接対策について説明します。

 

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公務員の面接試験対策でやっておくべきこと

ひとことでいうと、

「交渉術を学び、志望動機を磨く」です。

 

面接官であれ、相手は人間です。

そうなると面接は「交渉」です。

 

 

短時間で面接官と

信頼関係を作り、

利害関係を作る必要があります。

 

 

信頼関係を作るために必要なこととして、

  • 役所が実現したいことと困っていることを理解しておく
  • その地域への愛着を伝える

この2つが大事です。

 

 

役所で今問題となっているのは何か?

  • 人口減少
  • 少子・高齢化
  • 大量の介護問題
  • 雇用創出
  • 空き家対策、まちづくり

など、時代背景からいくと

これはほとんどの自治体が困っていることですよね。

 

この困っていることを

あらかじめ調べておきましょう。

 

 

面接試験の時に面接官が

「うちも人口が減って困ってましてね…」と言ってきたら、

「人口がこの20年くらいで5000人ほど減ってますよね」など数値のデータで話せると、

 

「おぉ、この人は調べてきてるな」

と印象を残すことができます。

 

 

同じ目線で社会問題を

解決していく姿勢を出すことで

気迫・本気度が伝わります。

信頼関係を作り出していきましょう。

 

 

 

【志望動機】地域への愛着は、ストーリーとセットで伝える

「この地域のことが好きで、力になりたいんです」と面接で話したとしましょう。

 

そのあと、面接官が

「この地域のどんなところが好きですか?」

質問してきたらなんと答えますか?

 

 

抽象的な話ではなく

具体的な話を伝えて、

「あ、そういう理由があるからなんだ」

と納得してもらう必要があります。

 

 

生まれ育った町なら、

すらすら話せると思いますが、

縁もゆかりもなく、

たまたま試験があって

筆記試験を受かった地域の場合、

ストーリーがないですよね。

 

これは地元受験者に比べて圧倒的に不利です。

 

 

ストーリーがない場合、

その地域を訪れて実体験をして、

思い出やストーリーを作ることが必要です。

 

 

***

例えば、こんな感じです。

この地域の〇〇祭りにスタッフと

参加した時のことがあります。

 

お祭の実行委員会のみなさんはもちろん

年齢問わず子どもからシニアまで

笑顔で仲良く楽しんでるのを見て

すごく良い地域だと思いました。

 

あと、祭りの打ち合わせの帰りに、

免許証や1万円ほど入った

サイフを落として困ってたら

おばあちゃんが

「大丈夫?」

と声をかけてくれて。

 

事情を説明したら

家まで帰るお金を貸してくれました。

 

後日、交番から連絡があって、

拾った人が届けてくれてて、

この地域の良さは人だなと。

 

そんな人たちと関わりながら働いて、

このまちをもっと良くしたいと思い受験しました。

 

***

 

「なぜ」他の自治体ではなくここを受験したいのか。

あなたの実体験ストーリーを色濃く伝えましょう。

 

面接官の感情を揺らすほどのインパクトのある

エピソードは記憶にも残りやすいです。

 

 

利害関係を作るために必要なこと

自分が提供できる

価値・メリットを語る

に尽きます。

 

価値はなるべく数字で

伝えられた方がわかりやすいです。

 

 

例えば、

「情報発信力があります」なら

Twitterのフォロワーが8,000人いるのでこの地域の魅力を伝えられます」に。

 

「イベント運営が得意です」なら

「地域の〇〇祭りにここ3年毎回スタッフとして活動しています」に。

 

「コミュニケーション能力があります」なら

「コミュニケーション能力を上げるために、起業家や社長さんと3ヶ月で100人に会って話をしました」

 

というように、

具体的な話ができないと

魅力が伝わりません。

 

希望の部署が観光や歴史などであれば、

観光ガイドの経験などあれば、本気度が伝わりやすいですね。

 

 

 

まとめ

  1. 信頼関係を作るためには、役所で今問題となっているのは何かを調べておく
  2. 志望動機の肝、地域への愛着はストーリーとセットで伝える
  3. 自分が提供できる価値・メリットはなるべく数字や具体的な結果をそえて伝える

 

 

希望の仕事を聞かれた時も、

「やりたいから」だけでなく、

「やりたいから普段から〇〇に挑戦しています」という

気迫や本気度、ストーリーを伝えることで、

面接官にあなたの思いは届きます。

 

 

あらかじめ、

希望の役所がどういうビジョンで

がんばっているのかを事実把握したり

そのまちを訪れて、ストーリーを

作っておくのが一番の面接対策になりますよ。

 

 

それでは、今回は以上となります。

ありがとうございました。

 

ハル(@harumizuki423

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター