子どもには「結果」を求めるのではなく、「プロセス」を認めよう【みらい食堂# 35】

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1児の母ワキさん
子どもについつい期待をしすぎてしまって、できなかったらガッカリしたり怒ってしまいます。こういう時はどういうマインドで接したら良いでしょうか?

 

こういったお悩みについて、お答えします。 

 

この記事を読むメリット

  • 子どもの自主性を育む接し方・マインドがわかる

 

 

元奈良県庁職員、

公務員歴14年の

ストーリークリエイター

ハル(@harumizuki423)です。

 

ぼくも2児の父で娘が2人いて、

同じように悩んだことがありますし、

ついつい小言を言ってしまったり

してしまっていました。

 

 

先日、Cafeキャンディ京都

オーナーのぬまっちさん

@tatsu_tatsu_n)と

中高生の進路指導・学習支援をしている

さゆりさん(@littlenalily)と一緒に

この悩み解決の参考になるイベントに参加してきました。

 

このイベントは、

大阪の喜連瓜破駅から

10分ほどの場所にある

シングルマザー向けのシェアアウスで行われました。

【写真】左:さゆりさん、右:ぬまっちさん

【写真】左:さゆりさん、右:ぬまっちさん

3月から”ひとり親家庭の親子向け”に

自分の京都のカフェを利用して

「みらい食堂」という、ご飯とドリンクの提供

(お子さま無料、大人500円)を

おこなっているぬまっちさんに

さゆりさんが「こんなシェアハウス、イベントがありますよ」と誘ってくれたことがキッカケ。

 

 

 

ぬまっちさんは今後

「ひとり親家庭のコミュニティ」を

オンライン上にも創りたいと考えていることから

モチベーション高く参加していました。

 

 

会場に入ると平日の昼間にも関わらず大盛況!

会場に入ると平日の昼間にも関わらず大盛況

 

ゲスト:てんつくマン

ゲスト:てんつくマン(@tentsukuman)

 

この日のゲストは、

2月21日から沖縄から北海道まで

子どもたちと一緒に歩く

歩く学校というビックリな企画を

おこなっている、てんつくマンさん。

 

▼てんつくマンって?

本名;軌保 博光。

日本の映画監督・路上詩人、元お笑い芸人である。軌保白井博光の名義を使用していた時期もある。2002年、てんつくマンと改名。兵庫県姫路市出身。滋賀県立湖南農業高等学校卒業。(ウィキペディアより

 

今回はこのイベントの内容を

紹介しながら冒頭のお悩みの

参考になる内容を書いていきたいと思います。

 

 

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子どもには”結果”を求めるのではなく、”プロセス”を認めよう

安田さんが進行しながらてんつくマンさんから子どもの凄さ、育児についての考えを引き出してくれてました

安田さんの進行で、てんつくマンさんの子どもの凄さ、育児についての考えが引き出される

▼てんつくマンさん

恋愛とか、親子関係もそうで

相手のことを受け入れちゃうと、

裏切られた時とか、自分が思う答えや結果を

出してくれなかったとき落ち込んだり辛くなるから、

相手のことを受け止めるぐらいの感覚の方がいい。

 

 

▼てんつくマン

結果は大事だけど、

結果にこだわりすぎると動けなくなる。

子どもにいろいろ言ってしまったりする時って

結果を求めてる時だなぁって気づいたんですよ。

 

僕が大切にしている言葉は”動けば変わる”。

「歩く学校」では、子どもたちは1日20km以上

歩いていたり、ヒッチハイクにも挑戦してる。

 

何回も失敗するし、

うまくいかない。

 

でも、何度も挑戦して

車に乗せてもらうこともある。

 

チャレンジするプロセスで、

たくさんの出逢いもあるわけです。

 

歌をFacebookとかのライブ配信で披露して

歌うことの楽しさをわかった子もいる。

 

大人たちができるのってそういうキッカケを

どれだけ与えられるかですよね。

 

例えば、ゴルフで有名な宮里藍の

宮里家の子育ては、

“いろんなプロの活動を見せる”って言ってますよね。

プロ野球だったり、サッカーだったり、

いろいろ見せたらゴルフを始めたっていうことだったらしい。

 

 

 

 

子どもは大人の価値観を壊してくれる存在

逆に子どもたちから学ぶことって本当に多いし、

子どもって、大人の価値観を

壊してくれる存在だなぁって思うんですよ。

 

例えば、ゲーム。

これからネット環境も5Gになったら

VRでリアルタイムにコミュニケーションできるから

新しいサービスがドンドン出てくる。

 

小学生の男の子が持っていたVRをみんなで順番に体験

小学生の男の子が持っていたVRをみんなで順番に体験。そこには大きな魚も泳ぐリアルな海…!

 

▼てんつくマン

昔だったら

「そんなゲームなんてして」

って言ったり親は言ってましたよね。

 

でもビックリするぐらい世界では

変化が起きていて。

その変化を知らない親も多いと思うんです。

 

子どもたちと実際に関わっていて、

ぼくら大人よりもすごいことを知ってるし見てます。

興味のあることはスマホを使って

ドンドン自分から検索してますしね。

 

中には不登校になる子もいます。

一般的な常識から外れることもある。

親としてはショックだろうと思うけど、

「どれだけ信頼して見守るか」

「子どもの集中力を伸ばしてあげられるか」ですよね。

 

ぼくの好きな本で、

天才と、キンピラゴボウの作り方

っていう本があるんですけど、

 

子どものやりたいこと、

ワクワクすることを

ドンドンさせるんですって。

とことん!

 

勉強なんて全くしないし、

ワクワクすることばかり

子どもにしてもらう。

 

 

そしたらある日、

「勉強したい」って言い出して

「何がほしい?」って聞いたら

「参考書」って答えた子どもに参考書を

買ってあげたら何年も遅れてた勉強を

一気に取り戻したんですって。

 

 

大事なのは、「集中力」なんですよ。

 

 

「アレもコレもやらなー!」っていうて

オール3になると、集中力が身につかないんですよね。

コレはすごく大事やなと思います。

子どもを信頼することですね。

 

 

 

イベント終了後

シェアハウスを運営されている

メンバーのみなさんとお話しできました。

写真:左から越野さん、橋本さん、ぬまっちさん

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写真:安田さんと

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帰り道での会話・感想

ハル
てんつくマンさんの話で、「結果よりもプロセスを認める」って大事だなって思いませんでした?

 

ぬまっち
ぼく、起業家の家入一真さん(@hbkr)がめちゃ好きなんですけど、家入さんも「信じるけど、期待はしない」っていう言葉を言ってたのを思い出しました。期待っていうのは相手からの見返りを求めているから、その見返りがなかったり、違う反応が来た時に辛くなったりするからなんだって。

 

ハル
信じるってことはこっち側の勝手な判断なんですかね?

 

ぬまっち
そうですね、家入さんは見返りも求めずに、自分が思ってたリアクション・反応がなくても辛くなったりしないって言ってました。てんつくマンさんの話を聞いて、もっと生きるためのハードルを下げていいのかもしれないと感じましたね。もっと自由でいいって。

 

ハル
大人は子どもからもっと学ぶ必要がありますね。

 

ぬまっち
ほんとそうだと実感しましたよ。カフェバー経営しながらいろんな人に会ってて思うのは子ども・年下の人から学べることって本当に多いんで。それで、認定NPO法人D×Pさんの”コンポーザー”というボランティアに入って、高校生と繋がって話したいと思ったんですよね。5月から京都の高校に行き、実際に高校生と話してきます。

 

ハル
ひとり親家庭の支援のコミュニティを作るためにはドンドン年下から学んでいくのが大事ですね。

 

ぬまっち
自分のやりたいことや想いを素直に表現できる唯一の存在が”子ども”だなと思うんですよ。その子どもから学ぶことは山ほどありますね。がんばろ!

 

 

ハル
シンママシェアハウスの方々とお話できたのもよかったですね。

 

ぬまっち
あるシンママのお母さんから、「シンママのお母さんたちは、他の大人との繋がりを求めているんです。夜とか、やっぱり寂しくなるときがあるから、そういう時に、ちょっとでも話すことができる人がいたら安心するんです」ってリアルな言葉を聞くことができて、オフラインとオンラインの繋がりの大切さを実感しました。めっちゃ良かったです。「みらい食堂の取り組みにも興味があるので、また行かせていただきます」って言っていただけたし。まずは地元の京都でしっかり活動して、地域の人たちにも知ってもらえるようにがんばります!

 

 

まとめ

  • 子どもに”結果”を求めるのではなく、”プロセス”を認めよう
  • 子どもは大人の価値観を壊してくれる存在として向き合うこと
  • 大事なのは、子どもの「集中力」をのばすこと

 

第二回「みらい食堂」はついにあさって開催

▼イベントページはこちらから

4/19 「みらい食堂」イベントページ

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター