【イベントレポート】第3回「みらい食堂」(2019.5.5)【みらい食堂 #39】

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おむすび・味噌汁の食材を購入

201955日、こどもの日、正午過ぎ

シングルマザー家庭で育った京都市内のCafeキャンディのオーナーぬまっち@tatsu_tatsu_nと、学生時代に家庭が裕福でなかった京都のパーソナルトレーナーの横田岳士@OIMO13276982

彼らは、自身の生い立ちをルーツに、ひとり親家庭の子どもは無料、保護者は500円。その他の参加者は1000円で参加できる「みらい食堂」というイベントを2019年の3月から始めた。

 

この日は、「みらい食堂」の第3回目。

 

 

協賛者から届いた食材などを持って会場のウィングス京都に向かう。

 

会場のウィングス京都 書道家のましほさんも合流

この日は、書道家ののましほさんの書道体験ワークショップも行われるため、会場で待ち合わせた。

 

 

 

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今回は会場はキッチンが備えられた和室の貸しスペース

和の雰囲気が魅力!貸しスペース

和の雰囲気が魅力!貸しスペース

キッチン・和室には40名は入れます

キッチン・和室には40名は入れます

 

マックス24号までご飯を炊ける

マックス24号までご飯を炊ける

 

 

快晴の中、書道体験ワークショップがおこなわれた

 

 

 

「みんなでおにぎりづくり」の様子

今回作る味噌汁の量は4リットル!

今回作る味噌汁の量は4リットル!

 

 

 

書道家のましほさんからの感想・メッセージ

▼のましほ

第3回みらい食堂に参加させていただきありがとうございました。

みらい食堂は、 ただ「ご飯を食べる」だけでなくてコミュニティ作りに力を入れられています。

だからこそ、「一緒にふれあいの場作りのお手伝いをさせていただきたいな」と思って、書道を取り入れた遊びを提案させていただきました。運営の方々が快く受け入れて下さったことに感謝です!

 

私のお友達からも、

「子どもがとても楽しんでいました!」

「また参加したいです!」と連絡をいただいています。

 

おにぎりも書遊びも体験型で楽しくて、あっという間に夕方になっていましたね。

 

 

「家ではお手伝いをしないのに、ここでは積極的にお手伝いしているわ」

と呟いておらるママもいました(笑)

やらされるのでなく「やりたい!」という気持ちが自然に溢れだす空間でした。

 

最後まで全力で子どもたちと遊んでくださったDJ NARIkin(けんとくん)にも感謝いています。

 

 

▼のましほ

ひとり親以外の参加費の半分は運営資金に寄付をする仕組みを導入されたことで、私のお友だちも気軽に誘いやすくなりました。

「参加することで支援になる」というナチュラルな仕組みはひとり親でなくても参加しやすくよかったです!

 

 

書道体験の感想

今回、公園で大きな紙にみんなで書く、”ふれあい書道”と、室内ではミニキャンバスに自由に書く”アート書道”を体験していただきました。

 

 

▼のましほ

書道体験というより”アート体験”でしたね!

最初は子どもたちだけで体験してもらおうと考えていましたが、雰囲気がよければ大人の方にも体験していただきたいと、筆もキャンバスもありったけ持っていきました。

子どもたちの無邪気さ自由さを目の前に、大人たちも刺激を受けると思ったからです。

 

 

 

▼のましほ

親子で夢中になって作品を作る姿がとても印象的でしたね。

 

今回書道体験では「教えること」をしませんでした。

皆様の想像していた書道とは少し違ったかもしれません。

字が上手な先生はたくさんいるので、今回は先生に教えてもらって書くのではなく『ふれあい』に特化した体験をしていただきたいという思いがありました。

 

▼のましほ

「なんか楽しかった!」の小さな体験の積み重ねで毎日が、1年が、将来が、ワクワクする自由で明るい未来となりますように。

最後に私の小さな思いですが、私のような40になっても新しいことにチャレンジする普通の主婦を見ていたただいて、日々忙しいママたちが「なんかあの人いつも元気だねえ!」と思ってもらえれば嬉しいです。

頑張ってるママたちと同じ目線で一緒に頑張りたいです!

これからも『みらい食堂』を応援、利用させていただきたいです。

貴重な体験をありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

横田岳士からの感想・メッセージ

今回は書道家の「のましほさん」にご協力いただき、親子で書道体験教室とおにぎりニギニギという内容で実施いたしました。

今回「のましほさん」はボランティアで書道教室を開いてくださり、またFacebookでメッセージをくださり参加してくださった高橋さん・桶池さん、予め参加のご連絡をくださっていた中村さんもボランティアで運営をお手伝いくださり、本当に感謝の想いでいっぱいです。

ありがとうございました!

 

そして今回ご参加くださった、ご家族の皆様、GWのお休みでお疲れもあったと思いますが、みらい食堂のイベントにご参加くださり、ありがとうございました!

そして、いつものメンバー、安定の子どもからの人気で頼れる金色DJ、みらい食堂実行委員会のハルさん・ぬまっちさん、早くからスタンバイしてくださって、ありがとうございました!

 

いつも子供達に、とっても人気がある金色DJ。子供達のリクエストに応えて曲をチョイスしかけてくれたり、スクラッチ体験をしてくれたり。

子ども達も音楽にノリノリで楽しんでるのかなと思いきや、音楽にノッてるんじゃなく、子供が金色DJに乗ってる(^^;;

お馬さんDJでした(笑)

 

 

書道体験教室について

実は私は味噌汁を4リットル作っていたので(笑)公園までワークショップの様子を見に行くことが出来ませんでしたが、公園と室内でそれぞれ違う形で実施してくださり、違ったテイストの作品が出来ていました。

公園から帰って来た子どもたちの様子を見るだけで、内容の素晴らしさや作り上げた作品の満足度がバッチリ伝わってきました。

 

 

おにぎりニギニギについて

ぬまっちさんがお米を24合洗って炊いてくれました。

24合って聞いたことあります!?(笑)

たぶん、ぬまっちさんの手がスベスベになっていたことは間違いないでしょう(笑)

 

 

お母さんにアドバイスをもらいながら子どもたちが楽しそうに具材を詰めて握っている姿は、とても良かったです。

おかず海苔が子どもたちに不評だったのは横田の選択ミスでした(笑)

 

 

 

ぬまっちからの感想・メッセージ

皆様のおかげで、本当に楽しく、温かい時間と場を創ることができました!!

本当にありがとうございました!

 

 

みんなでおにぎり体験について

準備からお子さんたちに手伝っていただきました。

楽しそうにされていたのでとても嬉しかったです。

この日のために、このみらい食堂へお米や海苔、ドリンク、スイーツなどをたくさんの方からお送り頂けたので、その材料を使い、親子と僕たちスタッフ一同で一緒におにぎりを握る体験が、温かく、楽しめる会を開催することができ、「繋がっているな」ということをリアルに実感することができました。

 

冷蔵庫も使わせていただきました

 

「家ではなかなかお手伝いをしない」というお子さんもいらっしゃったようですが、この場を通し、楽しさや、おいしさを感じてもらえたことが何よりも嬉しいです。

たくさんの方たちのサポートがあり、このみらい食堂を開催させてもらっていることには本当に感謝しかありません。

 

おにぎり、お味噌汁をみんなパクパク食べてくれていて、僕自身もご飯がより美味しく感じましたし、僕自身、今まであまりこのような体験をしていなかったので、一緒に開催できてよかったです。

 

 

 

書道体験について

僕はおにぎり等の準備をしていたので、公園で行われた書道の現場にいなかったのですが、外での集合写真を見て、子どもたちが描くデザインや、笑顔にとても癒されました。

改めて”子どもの無限の可能性”に驚かされました。

 

室内に戻ってからは、みんなと一緒に書道体験をさせていただきました。

 

絵や文字を様々な色で描くことにより、一緒に体験をすることにより、同じ時間を共有させていただき、とても温かい時間になったなと思います。

 

最後の集合写真でも、各々の作品がアートとなり、華やかになりました!

 

 

今回、準備等も大変だったと思いますが、のましほさん、書道体験ワークショップを開催していただき本当にありがとうございました。

僕自身もとても楽しかったです。

 

 

 

イベント終了後:今後のみらい食堂について

▼ぬまっち

今回で第3回目を迎えました”みらい食堂”ですが、皆様のおかげでたくさんの体験を勉強させていただいています。

僕と横田の想いファーストでは動いているものの、一緒に協力してくれているメンバーや、この会に参加してくださるお客様がいないとこのような企画、イベントというものは成り立ちません。

 

ですので、5月以降も想いは大切に、しかし、まずは足元をしっかりと見て、発信、伝えていきますので、一緒にみらい食堂を盛り上げて頂きたいです。

 

みらい食堂のコンセプトは、僕たちの原体験から”ひとり親家庭の親子の方々に、楽しく、美味しいご飯の提供、機会の提供をさせていただき、明るい未来を応援する”というものですが、このゴールに向かうためには、たくさんの方のサポートが必要だと思っています。

 

ひとり親家庭の親子を”孤立させることのないよう”、その周りの方たちがサポート、共存、協力してこそ、この目標、ゴールに、より近付くし、温かいコミュニティが生まれると思っています。

 

ですので、より多くの方にこの”みらい食堂”を理解していただいた上で、イベントにも参加頂きたいですし、一緒にみらい食堂を盛り上げてもらえたら、これほど嬉しいことはありません。

 

 

▼横田

たくさんの方のご支援・励ましのお言葉で成り立っております。

本当にありがとうございます。

 

継続してこの取り組みを続けていくことを第一優先としながら、活動の質・量・幅を高めていくため、NPO法人化も含め、より具体的に行動してまいります。

もちろんそこには責任も伴いますが、より多くの方々と繋がらせていただくなかで、お互いに助け合い、皆が活きる世界を作るために全力で頑張ります。

これからも応援していただけたら大変嬉しいです!

これからもよろしくお願い致します!

 

 

次回、6月に開催しますので、引き続き、このみらい食堂を宜しくお願い致します。

 

2019.5.6

沼田 竜也

横田 岳士

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター