公務員は真面目で冷たい人ばかり?いや、こんな人もいます。

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公務員志望の鈴木くん
公務員志望なんですが、どんな人が働いているのかわからず不安です。HARUさんが14年間働いていた中で印象に残っている優しい人やあったかい人はどんな人でしたか??

 

この質問について、お答えします。 

HARU
こんにちは、ストーリークリエイターのHARUです。「公務員」というと真面目で冷たい人が多い印象をもたれるかもしれませんが、個人個人を見てみるとユーモアに溢れている人や優しい人などいろんな人がいます。今回は、ぼくが初めての職場で印象に残っている「Mさん」の話を紹介します。

 

 

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公務員に採用されて1年目のHARUの戦闘能力

あなたは、自分が社会人一年目からいきなりバリバリ働けるとイメージを持っていますか?

ぼくは高校卒業後に浪人して大学受験に失敗し、公務員試験対策の専門学校に進学しました。そこは時間割がパンパンで、その後も終電まで勉強していたのでアルバイトもでできず、働くという経験をしていなかったので、辞令交付式の時はかなり不安でした。

 

  • ワード・エクセル・パワーポイントが使えない
  • コピー機のとりかたもよくわからない
  • マナー検定も取れていないので礼儀作法もわからない

 

とまぁ、散々な無能っぷりだったわけです。

 

とにかくわからないことがあったら同じ係の聞くしかなくて、前の席の一番年の近い穏やかで優しい先輩「Iさん」や、隣の席の教育担当の「Nさん」に聞いていました。

その時もメモを取ることもしないので、また同じことを聞く。

時間を奪ってしまっていたところ、

 

穏やかで優しい先輩「I」さん
自分で調べてやってくれへんかな?ぼくも忙しいから。

 

と、穏やかで優しい先輩「I」さんでさえ、イラつかせていました。

 

 

ミスを連発しても笑って叱ってくれたMさん

ぼくは、経理と支払いを担当していたのですが、入金予定日を見逃してしまった時、とんねるずの木梨憲武さんとモト冬樹さんを2で割った「Mさん」が笑いながらこう言いました。

 

「しゃあないやっちゃな!一緒に謝りに行ったろ!」

 

担当課と銀行の担当者に謝りに行き、先方には電話で謝罪。

 

 

 

一番やってしまったのは、自分の歓迎会があるにも関わらず家に帰っていたこと。

その日は、1日研修で会場から家に電車で直帰していました。

すると、、、

 

 

【着信 Mさん】

Mさん:どこにいるんや?

ぼく:もうすぐ家です

Mさん:今日はお前の歓迎会やろ!ホンマしゃあないやつやな!遅れてでも来れるか?

ぼく:わかりました!

 

会場に着くと、部長や課長もいて、気まずい雰囲気でしたが、Mさんがここでも一緒に謝ってくれました。

みんなが呆れ返っている中、Mさんはこう言ってくれました。

 

 

「こういう子もおらなあかん、みんな一緒じゃないからええんや」

 

よく相談に乗ってもらい、月日が過ぎ、、、

Mさんの人事異動が発表されました。

その時にぼくは公務員になってから初めて泣きました。

 

そんな人も中にはいます。

こういう人に出会えたぼくはとても恵まれていたと感じています。

 

 

まとめ

HARU
今回はエピソードを絡めながら紹介しましたが、本当にいろんな人がいます!組織全体で「公務員」として動くときって全体主義になるんですけどね。人というよりもシステムの問題です。参考になれば嬉しいです。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター