若手公務員でも「仕事は楽しくないもの」という価値観をもってしまう3つの理由

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公務員志望の学生
公務員として働いている人って楽しく働いているのかな??どんなモチベーションで働いているんだろう??

 

この疑問について、お答えします。 

ハル
こんにちは、ストーリークリエイターのHARUです。公務員として14年間働いている中で5部署で働いた経験のあるぼくがこの疑問にお答えします。

 

 

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公務員として採用されて1年目〜2年目の職員の会話で興味深い感想があった

一度も役所内で働いた経験がない学生さんにとって、仕事内容も雰囲気も未知数ですよね?

今日、公務員時代の後輩と話している中で、興味深いエピソードが1つあったので紹介します。

 

採用1年〜2年目の若手職員の交流会で、「仕事は楽しくないもんだよね?」という発言があった時に、「ウンウン、我慢だよね」と賛同する人と、「いや、仕事楽しいよ!職場に来るのが気が重いと思ったことないし!」と言える人に分かれたとのこと。

 

驚くことに、採用1年〜2年目で早くもこのように感想が分かれるのです。

 

 

 

なぜ「公務員の仕事は楽しくないもの」という価値観を持ってしまうのか

価値観は、過去の経験から作られますよね??

つまり、「公務員の仕事は楽しくないもの」だと思ってしまう経験をしてしまっているわけですね??

そう思ってしまう人は、どんな経験をしてそうなってしまったのか??

 

実体験から客観的に考えてみます。

 

 

 

理由1:上司・先輩が「仕事は楽しくないものだ」と教えているから

実体験ですが、採用2年目の職員に向かって次のように言い放っている上司がいました。

 

「ええか!?仕事は楽しいものちゃうねん、ヘラヘラしない!!」

 

いやいやいや!

ガキ使の「笑ってはいけない24時かよ」って思いません?

 

仕事が楽しいかどうかって個人的な価値観であって、強制するもんじゃないから!!

ビックリするでしょ??

もちろん優しくて仕事熱心な上司もいますが、中にはこんなことを平気で執務室で大声で言い放つ上司もいるんですよ。

 

こういう上司の元では、仕事中笑っていると評価が下がるわけですから、執務室内の雰囲気はピリピリしますし、楽しくはないですよね。

 

 

理由2:希望した仕事内容じゃない部署に配属されたから

これは人情的には理解できますよね?

観光の仕事を希望していたのに、教育委員会に配属されたら希望とはかなりかけ離れているわけですから。

ぼくも観光の仕事を希望していましたが、経理や道路管理、精神保健福祉・自殺対策の部署で10年間勤務しました。その後、希望の広報の部署に配属になりましたが、正直な話、広報担当として働いているときは毎日職場に行くのが足取りがめちゃくちゃ軽かったです。

 

ただ、振り返ってみて思うのは、何も学びにならない部署ってないんです。

自分が与えられた環境の中でも「学び続ける人」でいられるか、「こんな仕事希望してないから早く変えてくれよ」と批判的な気持ちで3〜4年勤務するかで成長角度が変わってきます。

 

▼学び続けるための思考を身に付けたい人は下の記事がオススメです

関連記事:まだ自己否定して苦しんでるの? 自分の心や意思を解放する「質問思考」

 

 

 

理由3:ピラミッドの組織の中で自由に働かせてもらえないから

役所はピラミッド型の組織体制なのはご存知でしょうか?

採用された瞬間、ピラミッドの最下層に入ります。

 

自分の上の層に先輩、係長、課長、部長、首長(市町村長・知事)がいて、指示がやってきます。

チャレンジングな雰囲気の部署で裁量を与えられて自分の特技を発揮できるか、それとも、「言われたこと以外するな」と言われ続けて働くかでかなり差が生じます。

 

公務員といえど、人間ですから。

自由を縛られるのは楽しくないし、仕事を通じて自己実現できたら嬉しいものです。

 

 

 

まとめ

HARU
公務員は仕事内容はもちろんですが、「楽しい」と思えるかどうかは組織内の環境に左右されてしまうところが大きいです。ただ、可能であれば地域の中に入り込んで組織外からの評価を得られるように働き、「ありがとう」と住民さんから言われたらかなりやりがいを感じるものです。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター