「やり方重視の世の中に物申す」 by ストーリークリエイターHARU

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世の中、やり方の話って多いじゃないですか?

「在り方」の話が少なすぎるわけです。

やり方、まぁ「ノウハウ」って言われてるもんです。

 

これって、自分の「外」からインプットして、役立ちそうな時に使うものじゃないですか。

確かに大事だと思うんですよ。

お風呂だったらシャワーの使い方間違えたら火傷したりするし。

包丁の使い方を知らないと指を切ってしまうかもしれないし。

人とコミュニケーションを取るときも、質問が大事なことをわかっていた方が良いとか。

 

いっぱいありますよ。

 

これまでは、「すぐ使えるもの」。

事実ベースの「お役立ち情報」が重視されてきてました。

 

テレビ番組にしても、「あるある大辞典」とか、「伊藤家の食卓」とか「トリビアの泉」とか。

懐かしい情報番組です。

「ヘェ〜」ってなるやつ。

「納豆ダイエット」で問題になったりもしましたね。(ナツい)

 

 

でももうそんな情報はネット検索で一発で出てくるわけなので、番組も当然終了。

「効率的に、要領よくやるにはどうしたらいいか」っていうのが頭に染み付いちゃってるわけです。

 

例えば、旅行で飲食店やホテルを探す時にも、失敗せずに良いところを見つけるにはどうしたらいいかをレビューの星がどうかとかの評価の中で、選択しています。

でも、それって「周りの人が良い」って言っているところに行ってるだけじゃないですか。自分が心からどんな体験をしたいかが明確になっているかっていうと一致しない場合があるのです。

 

自分なりの”人生のコンセプト”がないとダメ

あの、超冷静に聞いてくださいね。

マジでお願いします。

「自分は人生をどう生きるか、楽しむか」っていうように、自分の人生に1本筋を貫く基本的な考え方が在るかどうかってすごく大事な話だと思いませんか??

何を望み、実現していくかっていうのは、やり方ではなく、「在り方」の話です。

 

「自分らしく生きる」ってよく聞くようになりましたよね?

そういう時代です。

2006年に発売されていた「ハイ・コンセプト」っていう本ですでに言われていたんですけど、当時は「何言ってんだ」とか「意味わかんねぇ」って思われて後回しにされていた。せっかく書いてくれてたのに。

 

今からでも自分のコンセプトを考える上で役立つ内容なので、興味があれば読んでみてください。

ここで昔のストーリーを少し話します。

 

***

ぼくは小学校の頃、「将来の夢は?」と言われたら「バスケットボール選手」と答えていた。

人気アニメ「スラムダンク」がめちゃくちゃ好きだった。

バスケをするのはもう習慣化されていて、朝もバスケがしたくてしょうがなくて目が覚める。

もし病名があれば、「バスケ中毒」だとも言えるくらいだっただろう。

そんな風に言えるくらい授業が始まる前、昼休み、放課後にバスケの練習を毎日していた。

 

好きな子もバスケをしていたこともあり、まさに青春だ。

その子にはよくドキドキさせられた。

笑うと目が横に一本線になるくらいに笑顔になる子だった。

 

しかし、中学生になると、バスケをある事情で辞めた。(著書「グッバイ公務員」に書いてます)

 

「バカなこと言ってないでうまく生きるやり方を理解しろ」

 

直接的にはそう言わないけど、本質はこの意味だった。

このイラストのように、コンセプトの形を変えられていく。

しかし、無理もない。

あの時代は「コンセプト」を持つ事は非効率だと思われていて、「やり方」の時代だった。

 

 

しかし、時代は変わった。

 

テクノロジーが進歩したことで、テレビや新聞、雑誌でしか情報が取れなかった時代からスマホ1つで見られるようになった。

ポケットにいつもワクワクできるものを入れることができていて、時間や場所、物理的なものを超えた。

その環境が自由度を広げる。

 

 

しかし、自由になったらなったで、人間、何か”物差し”となるものがほしくなるのだ。

 

それが学校や家、会社という世間体なのか、

それとも違うコミュニティなのか。

 

人それぞれ。

自分の生活自体をカスタマイズしていける時代なのだ。

 

 

「在り方」は定まっているか?

「在り方」とは、この社会の中での自分の「ポジション」と言ってもいい。

 

何を成し遂げるのか

どんな自己表現をするか

何が好きなのか

 

14年間公務員として働いているときは、公務員としてのコンセプトはありましたが、人生のコンセプトは曖昧だったし、特に前半7年間は「やり方」に引っ張られていた。

 

今、学生からシニアまで「在り方」に悩んでいる。

究極を言えば、自分の存在意義についてだ。

それはノウハウのように簡単にインプットできない。

内側から外へ発するものだからだ。

 

自己理解の重要性、必要性すらぼくたちはあまりにも気づいていない。

自分の胸の奥底に「炎」は燃えているか。

その炎を言いかえれば、人生の瞬間瞬間に全力を放つことができるモチベーションだ。

 

 

ぼくはどう在りたいか。

最近、本当にいろんな学生や現役公務員、会社員、フリーランスの人と出会い、話をさせていただいていて、「自己理解」ができていない人があまりにも多いことを実感している。

ぼくは、自己理解を引き出し、表現を認めるメンターとしての「在り方」は大事にしていきたいから、トークイベントや講演についてはしっかりやっていきたい。

 

▼大学や、公務員の若手交流会など登壇依頼お待ちしています😉

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話を戻します。

その理由はシンプルで、みんながイキイキとしている方が楽しい。

人間味に溢れている人が周りに増えたら自分もさらに笑える。

 

見た目は人間でも、中身が機械であってはならない。

人間は機械と立ち位置が逆。

人間は、極めて非効率で良い。

 

 

意味もわからず爆笑したり、感動して涙を流す。

本来そういう論理だけでは測れない、わけわかんねーものなんだ。

 

 

この「コンセプトの時代」で、人間は泣いたり笑ったり人間臭さを取り戻していく。

自分を取り戻すんだ。

 

 

ぼくもまたこのタイミングで「在り方」について考えています。

あなたも、ホンネを話せるメンターを作り、「在り方」について考えてもらえたら嬉しい。

 

 

幸せには条件が課せられても、単に喜ぶことには条件はない。

べらぼうな困難に笑顔で立ち向かうんだ。

 

 

HARU

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

HARU/ストーリークリエイター

35歳、2児の父だけど公務員歴14年で退職してフリーランスに。著書『グッバイ公務員』を書籍化するためクラウドファンディングを行ったところ、38日間で115人から609,806円を支援してもらいSUCCESS!!/”安定を捨てての挑戦”を身をもって示します。職業:ストーリークリエイター